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Verger ―果樹園―

アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております

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ミスター☆リトル☆ボーイ   ( chi-co )

ミスター☆リトル☆ボーイ (大誠社リリ文庫) [文庫]
chi-co (著), 木下けい子 (イラスト)

ミスター☆リトル☆ボーイ (大誠社リリ文庫)



(内容)

製薬会社勤務の有栖川には、気になる存在がいる。男らしい容姿に快活な容姿の――無愛想で孤立しがちな自分とは正反対の同様・鈴木だ。しかし彼とは関わることもあるまい。そう思っていたある日、試作品の『若返りの薬』で鈴木が昼間だけ子供の姿に戻る体質になってしまう。彼を自分の部屋に匿うことにしたものの、件の薬には「毎晩大人に戻った時に性欲が増進する」副作用があって!? 鈴木自身では処理しきれないその欲望の解消の手伝いをするはめになった有栖川だが…?




新規作家さん開拓しております♪

デビュー作を読んだような薄い記憶があるんですけど

軽妙な恋のおかしさをじゅうぶんに味あわせてくれた・・ような覚えがあるのと

挿絵が木下さんで可愛かったので買いました!


男らしい容姿に快活な性格の鈴木

鈴木にとって色白で涼しげな容姿の有栖川はライバルというか、

ちょっと苦手な存在なのでした。

そんな二人がなぜ同居に?というと

製薬会社の研究部門の上司に若返りの薬を試してみて!

ということで不承不承試しのみしてみるとあらえあああ不思議

なんと幼稚園くらいの子供に変身したのでした。

上司はなんとその薬の中和剤、つもり元に戻る薬は作っていなかったため

子供のままで生活することになり

おまけに有栖川に世話をしてもらうことに・・・

しかも!その薬には大きな副作用があって夜になると大人に戻ることはできるのですが

副作用として性欲が亢進しちゃうのです(笑)

ともに暮らすうちにお互いの隠されたていた魅力に気がついてひかれ合って

なぜか性欲処理まで手伝っていただけるようになっちゃううちに

恋にきがついていくのです。


ファンタジーというか、コメデイなのでツッコミどころ満載なのですが

そのツッコミも楽しいし、エロ可愛いのです。

挿絵の木下さんが描かれる子供ちゃんも可愛いので

仕事でいやなことがあったときとか、癒されたいとき

なんとなく笑いたい時にピッタリな一冊ではないでしょうか?


拍手[3回]

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カフェオレ・ランデブー(栗城 偲 )

カフェオレ・ランデブー (フルール文庫 ブルーライン) [文庫]
栗城 偲 (著), 藤 たまき (イラスト)

カフェオレ・ランデブー (フルール文庫 ブルーライン)



(内容)

29歳の誕生日、恋人の笹野が実は結婚していたことを知って、ホテルを飛び出した久能。
その帰り道「純喫茶・東風」の看板を見つける。
笑顔の素敵な年下のバリスタ・平北が淹れてくれたのは、
「疲れを癒す、悲しみの溶けるコーヒー」だった―。
美味しいコーヒーと平北の存在に癒される穏やかな日々の中、
徐々に彼への想いを募らせていく久能。だが笹野との苦い恋の記憶が、
久能に新しい恋への一歩を踏みとどまらせる…。




自分は恋愛しているつもりだった・・・けれど

人の夫を奪っていたのだと気がついたのは誕生日のデートの

ホテルのベットの上の逢瀬の最中だったという・・


初めての恋に両目を塞がれたままだったということに気がついて

別れを切り出したものの恋を喪う悲しみはやっぱりあって

ホテルの帰り道に偶然見つけた「純喫茶・東風」でした。

一人でいることがつらくって慣れない場所を訪れた久能が出会った人は

「疲れを癒す、悲しみの溶けるコーヒー」を入れてくれたバリスタの平北でした。

年下攻めの風来坊っぽい青年

センスはどこか昭和で、可愛いのですよ。

苦い恋の記憶があまりにも自分の心を閉めていて

なかなか新しい恋に入っていけないためらいとかが繊細に切なく丁寧に描かれていて

楽しい一冊でした。


大昔のイメージの純喫茶で繰り広げられる愛と青春の1ページを楽しみたい方

いかがでしょうか(笑)?

美味しい珈琲が飲みたくなることまちがいなしです!


拍手[0回]

今夜、きみと星につなごう   (川琴 ゆい華 )

今夜、きみと星につなごう (フルール文庫 ブルーライン) [文庫]
川琴 ゆい華 (著), 小鳩めばる (イラスト)

今夜、きみと星につなごう (フルール文庫 ブルーライン)



(内容)

もし今夜世界が終わるとしたら、その瞬間に隣にいてほしいのは誰?
世界滅亡の予言の日、羽野木沢梗は出張先を間違えたコールボーイ・イチゴのふりをして、
想い人である会社の先輩・大宮崇央と身体を重ねた。
この想いは報われなくても、思い出だけで十分、そう思っていたのに…。

「―見ぃつけた。」…えっ、大宮に正体がバレた!?一途な嘘が引き寄せたのは、
世界を変えるとびっきりの恋か、それとも―?




新人さん発掘キャンペーン中です♪

ということで久々に本屋さんに外出したときに買ってきました。

といっても、あの一穂さんの「ふったらどしゃぶり」を出した出版社さんであることと

挿絵が小鳩さんのということも決め手でしたけどね(笑)


インカカレンダーでしたっけ?すでに記憶の彼方にあるのですが

世界の滅亡の日が書かれてあるというのが一時期流行っていたというか

話題の種でしたね。

そんな世界の終わりの日人生においてアタリを出したことのない羽野木沢梗は

想い人がゲイであることを知り、たった一度の思い出でいいからと

引っ込み思案な性格を懸命にがんばらせて

出張先を間違えたコールボーイ・イチゴのふりをして会社の先輩・大宮崇央と

体を重ねたのでした。

たった一夜の恋であったはずなのに会社の二十周年の創立記念のパーテイで

あっけなく正体がばれるのでした(笑)


恋情故にコールボーイのふりをしたというのもちょっと無理のある設定かな・・

と突っ込みながら読んでいたのですが

受けも攻めもほんとうに人柄が可愛いというかいい人なんで

再会して時間を重ねて恋から愛になって

ふたりで共に生きていこうと成長できる過程が丁寧に書かれてあって

楽しく読むことが出来ました。



コメントレスです♪

まるさん
いつもたくさんのコメントありがとうございますm(__)m

「チョコストロベリー バニラ 」の歪んだ愛情切なくていいですよね・・
心が求めている人と、体が求めている人両方手に入ったので
ある意味夜が大変だけど充実して三人が過ごしているんじゃないかと妄想しております(笑)
正三角形の綺麗な愛情じゃないんですよね・・
小学校の時の音楽で叩いたトライアングルみたいに
三角形の形はしていてもちゃんと繋がっていないそんなアンバランスな愛情生活で
充実しているんじゃないかと。
カバー裏(笑)
あたしも漫画を買ったら絶対に一度はめくってしまいます(笑)
カバー裏も堪能してくれと書いてくれている作家さんばかりでもないですものね~
一度で二度も三度も楽しめるBLってお得な趣味ですよね!

あの日、校舎の階段で 」では遠藤の執着が妙に小気味よくって好きな作品なんですけど
そういえばなんで脅されて体の関係を強要された笠井がいつのまにか好きになっちゃったんでしょうね?
ほだされた・・か
情に流されたとしか・・・(笑)
でも、遠藤を切らずに甘やかして助長させているのもまた笠井ですから
まさに破れ鍋に綴じ蓋(笑)?
あのSSの執着具合というか壊れっぷりが妙に好きなんです(笑)

友には杯、恋人には泉 ~右手にメス、左手に花束10」
これはもうなんといっても安定のご夫夫ですので確実に安心して読めますよね~
お互いの家族ともうまいこと交流出来てて、
よくいう嫁?姑戦争なんてかけらもなくて楽しく読めますよね。
楢崎が結構まともになっていて変なカンジでした。
あーたしかに
でも、まんじが家庭と言うか楢崎をきちんと育て上げているのかもしれませんよね。
ああいう余裕ある言葉と態度がでるというあたり
まんじくんのおかげでしょう!
妖僕」は途中までチャレンジしたんですけど進展が遅いので完結してからでも
遅くないかと・・・思っています(笑)

ノーモアベット」
ポーカーのルールがわからないので勝負のところはいまいち入り込めなかったんですが、他はテンポよく読めました。
゚・*:.。.(ノ*^▽^)ノヽ(^▽^*ヽ).。.:*・゚
お友達ですね!
あたしの知っているポーカーってたんなる数あそびだとこの本を読んで気が付きました(笑)!
でも恋の進展のほうは楽しく読めましたよね~
>逸のほうがギャンブラーですよね。
ほんとうに天才というのははまらないのかもしれませんよね。
動体視力にたけていて、勝負勘もあって
でもいざというときにしかつかわない逸がかっこよかったです!
幼馴染で同級生でいとこ同士でいまは兄弟だから・・
わかりあえている部分がありすぎているせいかよくいう恋愛の甘さがなかったのが
残念なんですけど
一穂さんなら同人誌で補完してくれるんじゃないかと期待中です♪

「どうぶつの森」はまりますよね!
衣装変えたり、魚がつれたり、変?などうぶつと知りあえたり魅力満載でしたね!
>島に行きたくて子供に内緒でアドバンスを買ったりしました。
あたしも64買ってキューブかってアドバンス子供に借りて真剣にしちゃったのですけど
毎日借金を返すのに必死になって生活楽しめなくなってやめました・・
借金のおおさに挫折したともいいますが(笑)
wiiにはまだ手を出していません・・・
あれに手をだしたら本を読まなくなりそうで怖いです(笑)

コメントありがとうございました!

拍手[1回]

神さま、お願い ~恋する狐の十年愛~   (名倉 和希 )

神さま、お願い ~恋する狐の十年愛~ (ディアプラス文庫) [文庫]
名倉 和希 (著), 陵 クミコ (イラスト)

神さま、お願い ~恋する狐の十年愛~ (ディアプラス文庫)



(内容)

「壮志に会いたい。山の神さま、この耳と尻尾を消す方法を教えてください」。狐のもののけ・佐登(さと)は命の時間と引き換えに、耳と尻尾を消す神通力を手に入れた。
だから、もう壮志は佐登だと気づかない──。
再会と別離を繰り返しながら、それでも佐登はただ一途に壮志を愛し続けた。壮志もまた、出会うたびにどんな佐登にも友情を、やがては恋心を示してくれた。
そして時は無情に流れ……? 人と狐のせつない純愛譚。




最近名倉さんとは萌えの位置が違っているような気がしたので

購入を見送っていたのですが

もふもふ感とキツネが好きですので購入してみました。


幼い壮志とともに遊んでいた優しい時間

また夏休みが来たら帰ってくるよという言葉を信じてじっとまっていたのですが

5回も夏が過ぎ去ってしまったのに来ないのです。

何かあったのではないかと不安になる狐のもののけ・佐登(さと)は

生方山の神様にお願いして命の時間と引き換えに、耳と尻尾を消す神通力を手に入れたのです。

そして壮志のもとにいくのですが・・・

彼の両親は離婚をしており、母に捨てられた故に田舎に遊びにいくこともかなわず

ただただ色々なものに恨んで拗ねて鬱屈を抱えて生きていたのです。

寿命の代わりに得た人間の姿はどんどん残りの寿命に合わせて変化していっています。

壮志より少し大人の格好の佐登は

壮志の苦しみに寄り添い、励まし生きていく方法を示唆していきます。

佐登によってどんどん心豊かに、強くなっていくエピソードがとてもよかったです。

そして別れの時が・・・

どんどん加齢していき、おそらく直に老醜を表していくことを恐れた佐登は

大人になった壮志ともう一度出会い恋をしますが

どんどんと終わりに近づいていっている自分の姿を見せたくなくって

お山の神様のもとに帰る決心をするのです・・・

そして最後の時が・・・


正直こういう終わりが・・つらいです。

BLですから神様の力をかりて生き返ってハッピーエンドで終わりましたが

出会いよりも別れの数が多くなった年齢ですもので・・

でもせつなさを堪能したい方にはいいと思いますよー

神様とファンタジーと切なさと少年の成長を楽しみたい方には是非どうぞーと

オススメいたします(笑)




コメントレスです♪

あきりんりんさん
「進撃」は漫画も評判良かったのですが、アニメになったらより評判がよかったですよね!
一度はチャレンジしようとがんばってみたのですが
もうオープニングで無理と投げ出してしまった軟弱モノです;;)
お話の良さはすごくわかるのですけどね。
生理的にダメです・・
と言いつつ、進撃の二次本は名瀬さんが書いていらっしゃったので買っているのですけどね(笑)
ラブはいいのですが、戦いとか大きな人とか食べる・・とかは
勘弁して~~という気持ちです(笑)
お友達がいてくれてうれしいです。

本のことでなくても絡んでくださったり、いろいろ教えてくださって
ほんとうに嬉しいです。

今度「黒執事」もアニメで始まると思うのですが
前回はアニメオリジナルストーリーでずっこけた感があるので
「鋼の錬金術」方式で今度は漫画のストーリー通りきっちりしてほしいな・・と
期待しておりますのです。
小野さんの低音がすごく素敵ですので声だけでも堪能してみてくださいね~


ANDYさん

> たくみくんは結局捨てられたってことなんでしょう。 全ては夢だった。 もう二度とこの人の本は読まないと思います。 心を踏みつけられた気がします。

お気持ち大変良くわかります!
あれだけ愛を注ぎ込んだのがギイなのに、あの連絡まったくなしということは
別れたいの?!とギイの首を締め上げたい気持ちになりますよね・・
最後ははじめから決まっていたそうですけど、不本意な連載とばかりに続いて
作者さんも苦しい思いをされていたのでしょうけど
初めから決まっていたエピソードなら、それぞれの登場人物にきっちりと似合った行動を
させて欲しかった・・と思いほんとうに残念な気持ちです。

ギイが素敵な人物で魅力的であればあるほどこのがっかり感が大きいですよね。
最後タクミくんが今度は自分から会いに行く・・と
すこし成長した感じで終わっていましたが
あたしならそういう別れ方を甘んじて受けたギイと再会したいキモチになるかな・・
とまで思ってしまいました。

長い間ファンでいればいるほどこの裏切られ感があるとおもいます。

また時間を置いて読めば今のこの気持以外の感想が浮かぶ・・かもしれませんが
とりあえずはなんか釈然としない気持ちでいっぱいです。

またこんどは楽しく萌えた本で萌え萌えできたらいいですよね。
またいい本があったら教えてください。

コメントありがとうございました。


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ノーモアベット ( 一穂 ミチ)

ノーモアベット (ディアプラス文庫) [文庫]
一穂 ミチ (著), 二宮 悦巳 (イラスト)

ノーモアベット (ディアプラス文庫)



(内容紹介)

東京湾に浮かぶ日本初の公営カジノNew Marina Bay。都の広報職員として出向している逸は、ディーラーの一哉とは家族同然の従兄弟同士。けれどここ数年、顔を合わせれば言い争いばかりで、どう接していいのかわからない。自分と母を置いて世界中のカジノを飛び回っている父への反発もあり、父と同じ道を選んだ一哉に対してどうしても素顔になれない逸だけど…?全てを賭けた、一世一代の恋の大勝負開幕。




大阪都構想よりは現実味があるんじゃないかと思ってしまった

日本初の公営カジノ(笑)

東京湾にある人口の島に作られたカジノっていわゆる大人の遊び場の意味があるとしたら

年二回の祭典であるコミケが毎晩行われているようなものかな・・とか

すみません想像力貧困で・・・



都の広報職員として出向している逸と幼い頃から一緒に暮らしている従兄弟であり

家族でもあるというディーラーの一哉

幼いころに母をなくした一哉は母の兄である逸の父に引き取られて兄弟同然に

育てられたのです。

逸の父は日本ではあまり馴染みのない職業、ギャンブラーでした。

そのおかげで幼いころからポーカーに造形が深くなったふたりでしたが

逸は固い職業である公務員になり

一哉はデイーラーとなり日本を離れましたが

本初の公営カジノNew Marina Bayで働くことになりまた再会したのでした。


一穂さんの癖というか

知っていること、調べたことをすべて小説に散らばたいという傾向があるのですよね・・

ということで、ポーカーの仕方とか、ギャンブルでの勝負とか

すごく綿密に描かれていてこういう世界もあったんだーと感心することしきりなのですが

そのおかげで今回はラブの発生とか、育っていくとことかが非常に薄いような

感じがいたしました。

登場人物はみんな魅力的です。

逸に恋するいわゆる当て馬やくのカジノの経営者の藤堂がとくによかった~

会話が魅力的で、悪い大人を演じようとしているけど

どこかいい人なんですよね。

一穂作品はこういう魅力的な人間が多いからスピンオフにどんどんつながっていくのでしょうね。

ポーカーのルールとか勝負の世界もおもしろかったです。


コメントレスです♪

あきりんりんさん
あきりんりんさんもこのシリーズ読んでらしたのですね。
ギイとタクミの恋の物語であったし、全寮制の男子校の物語でしたので
たしかに登場人物が多くて誰と誰がどういう関係で、どういう関わりがあって
なんて全部覚えきれません(笑)
ごとうさんによると最後はこういう結末にすると決めていたそうなんですけど
結末はもともとそうなるだろうなと事前に何回も示唆されていたので納得はしたのですが
あれほど愛していたタクミに一言もなく消えていく、
またそれ以後も連絡なしなんて・・
段取りがよくて、勘がよくて、記憶力のいいミスターパーフェクトがしちゃうかな・・
というところがなんか残念でした。
タクミくんがギイに会いに行く!と決心したところで終わっているのですが
連絡もくれないようなギイが果たしてNYにいったからとはいえ
会えるのでしょうか???
タクミくんに妹を助けてもらった・・というエピソードも唐突にでてきましたけど
そういう恩のある人が意識が目覚めるまでもなく消え去っていくって・・
大金持ちはそんなもんなんでしょうか・・・

でもとりあえずこの作品と出会えたこと
あたしが生きているうちに終わったことは作者さんに感謝の言葉ですよね・・

>追伸ゆうきゃんがバサラ参戦ということでなけなしのへそくりでPS3の本体と戦国バサラ4買ってずっとやってます
PS3なんて動かしかたもしりません・・・
というか、以前任天堂の「どうぶつの森」にはまったときは借金があるというのが
いやで寝ずにゲームして借金を返してああ、やれやれ状態になったので
触っちゃいけないものとしております(笑)
でも声優さんにお好きな方がでるのでしたらがんばれますよね~
娘さんの手助けがあってもどんどん進んでいるという熱意がすごいです。
腱鞘炎の痛みには・・・安静が一番と思いますが
熱意があるときに安静って心がつらいですね。
ほどほどにがんばってくださいねー

最近神谷さんが「進撃の巨人」に出演されているそうなので
進撃の漫画を手に入れましたがあのぐろさに途中退場してしまいました・・・
軟弱なんです・・・(笑)

コメントありがとうございましたm(__)m



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プロフィール

HN:
Lianha
性別:
女性
自己紹介:
「風と木の歌」に触発され
juneで開花w?
一時はこの世界から脚を洗っておりましたが
またどっぷりとつかっております


好きな作家さん
木原音瀬さん・可南さらささん・水原とほるさん
水壬楓子さん・ふゆの仁子さん・華籐えれなさん
剛しいらさんなどなど・・・

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