アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております
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熱砂の檻からはばたいて (講談社X文庫―ホワイトハート) (文庫)
佐々木 禎子 (著)
佐々木 久美子 (イラスト)
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(内容)
とつぜん国際会議の新プロジェクトに抜擢された芳人。中東のバルファード国の王子にして次期シーク、ナイジェルからの直々の指名だ。芳人の脳裏によぎるのは、彼のすみれ色のひとみと灼けるような切ない想い出。官能のさなか、幸せの絶頂で去っていった恋人となんでいまさら。だが躊躇する芳人のまえに現れたナイジェルは、自家用ジェットで強引に連れ去っていく…。
「いとし、いとし~」は…、狡くて酷いのは千秋じゃなくて、侑央という方が何人もいらして…
……キミら、騙されてるで。
そんなん、千秋の思うツボやで。…まぁ、ええけど。
ぜひ、続編を…という声もいただいて、え?…と思ったのですが、そうか、私、あとがきに続きますって書いてなかったのか。こんなに色々言われちゃうのは…とも思ってみたり。
すみません、あとがき、今回2頁と少なめだったのと、時間がなくてすごく焦って書き上げたのとで、すっかり書いたつもりでいました。
…続きます。
えー、一応、年内発売予定です。というか、仕事スケジュール的には来月予定です。発売は年末あたりですね。
だって、ユキがまだ完全に落ちてないのに、千秋が諦めるわけないじゃないですか。
まだまだ千秋には、ネチネチと好きな子苛め
ながら、色々と立ち回って欲しい。
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