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Verger ―果樹園―

アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております

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小説家とカレ (渡海奈穂)


小説家とカレ (キャラ文庫) [文庫]
渡海奈穂 (著), 穂波ゆきね (イラスト)

小説家とカレ (キャラ文庫)


(あらすじ)

横暴で尊大、口を開けば悪態ばかりの幼なじみ―小説家の芦原は、そんな高槻にずっと片想いしている。けれど高槻は、昔からなぜか小説を書くことに大反対!「おまえの小説なんて絶対読まない」と言っては、執筆の邪魔をしにやって来る。それでも時折武骨な優しさを見せる高槻が、芦原は嫌いになれなくて…!?この気持ちを知られたら、きっと傍にいられなくなる―大人同士の不器用な恋。
 

横暴で強引で傲慢?とはちょっと違う・・・

なんというか、そばにいるのが当たり前の存在だった幼馴染が

自分以外の何かに夢中になるのが嫌で駄々をこねて

ずーーと苛めているお話でした。

横暴で強引で傲慢な攻め様は嫌いではありません!

むしろ好みです♥

でも、今回のように子供の嫌がらせか!?と思われるようなのはちょっと好みじゃないかな・・・

完璧な当て馬である役者くんの方が受け君を理解していて完璧にサポートしてくれて

楽しい時間を過ごせるとなれば・・

あの時の恋心なんて幼さ故の誤解だったんだねとばかりに

当て馬くんに心変わりしてもよかったんじゃないかと(笑)



コメントレスです♪

みずほさん
レス遅くなり申し訳ないです・・・
夏の暑さに弱いのでちょっとヘロヘロになってしまっていて

キチクのアンソロジーのどれか一冊で応募できますよー
小為替1000円はちょっと高いかなと思いましたが、
新田さんの小冊子なので手に入れなきゃと早速応募しました。
が!
封筒の表に キチク小冊子応募・・と書かなきゃいけないので小心者ですので
他町村のポストにそっと入れてきました(笑)

コミコミのプレミアム会員申し込まれたのですね!
ぜひぜひその使い心地といいますかどれだけプレミアムなのか教えていただけたら
うれしいです♪
BLCDが777円に心惹かれて申し込みしちゃいそうなのですけどね・・(笑)

こちらこそいつもみずほさんのブログにこっそりとおじゃまして貴重な情報源とさせていただいております。
また面白い情報ありましたらUPさせていただきますので
懲りずによろしくお願いいたします(*゚▽゚*)

コメントありがとうございました!

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裏を返せば…! (栗城 偲)


裏を返せば…! (プラチナ文庫)

裏を返せば…! (プラチナ文庫) [文庫]
栗城 偲 (著), 梨 とりこ (イラスト)



(あらすじ)

塾の事務員である南雲は、鬼軍曹と渾名される数学講師の本郷が苦手だ。本郷は授業中以外は優したのだが、南雲にだけはいつもあたりが強いのだ。けれど男に殴られていた本郷を助けたところ、彼に自分はゲイで南雲のことが好きだと、驚くべき告白をされた。おまけにMで、つれなくされるのが嬉しかったらしい。てっきりドSだと思っていた彼に「しつけてください」と言われても…。
 


出版社さんのHPに告知が出ていた時から気になっていたのですが

フェアーのために大盤振る舞いが続いていたので買い控えておりました。

先ごろ本屋さんであらすじをみて妙に気になるので購入してきました。


さてさて、ここを読んでいるあなたに質問です!

呼びかけられて自分の鼻先にマイクを握るような形の握りこぶしを突き出されたら

あなたはどうしますか?

①手で払いのける

②出された拳に顎を乗っける




答え ① S  ② M だそうです(笑)

あなたはどっちだったでしょうか?

この問題を踏まえてこのお話を読むともっとおもしろいですよー




穏やかで人あたりも良くてそれでいて面倒見のいい長男気質の塾の事務員である南雲は

鬼軍曹と影で呼ばれるほどの厳しい指導をする本郷がすごく苦手でした。

苦手だからといってすぐに避けたりするとかそんなんじゃなくって

微妙に後ろにひいているだけなんですけど、本郷はそんな南雲をおもしろがるかのように

南雲に対してあたりがきついのです。

でもあるときひょんな事件がもとで本郷の優しさに触れて

実は彼がゲイでM気質なこととか元恋人がDVを仕掛けてくることとかを知ってしまうのです。

ゲイだろうとMだろうとまぁそれは個人的なもので、問題はDVだと冷静に指摘する南雲

しかも南雲は本郷が自分に対して好戦的なやな態度をとってきたのは

実は南雲に対する恋心ゆえと知ってしまい戸惑い感満載なのです。

本郷はMでいじめられたりなじられたりが自分の中の萌えを刺激しちゃうので

自分の恋心を南雲に伝えるにはと考えて考えて

自分のしてほしいことを南雲にしちゃっていたという・・・

いや、それおかしいから・・という南雲の常識的な見解はたしかにそうなんですけど

萌えと恋心ゆえに突っ走っていく本郷くんにとっては真剣な出来事でしたので

おかしさと哀しみというか、相反するような感情が交差して理解し合ってはいないんです(笑)


そして本郷を理解したいと思う南郷の真摯さがこのお話の楽しさというか

おかしさを相乗効果で上げていってます(笑)

自分の属性を告白して、ついでに南雲に恋愛感情があることがばれている場面で

属性の理解はともかく恋愛感情は受け入れれないというと本郷はじつに嬉しそうに笑うのです。

「理解してくれた嬉しさと、振られた辛さがMの悦びのツボを刺激して

うれションしそうです」とのたまうのです。

美形がうれション・・とげんなりしている南雲にさらに

「しつけてください」「あなたの犬になりたい」と言い募ります。

もうそこまで言われたらほだされなきゃしょうがないと思っちゃうのですよ(笑)


SとかMとかいろいろお勉強にもなりますし、

公開足舐めショーの言葉に萌えを感じる方は読んでみてはいかがでしょうか(笑)?



コメントレスです♪

あきりんりんさん
再読週間をスムーズに楽しむためには読みたい本を読みたい時に探せ出すことが
大事なんですよね・・
でも、本棚を置く場所には限りというものがあるし・・
我が家は三段ロッカーを積み重ねて本棚にしているので奥にももう一段本があるのですが
奥のしたの方の本は当分読み返さないであろう本と決めて置いてあるのです。
が!過去にどうしても読みたい本を探して探して押入れの奥の本まであさった結果
黄色い本屋さんに売っていたという事件がありまして
それ以来押入れの奥に本を収納するのはやめております・・・

暑さのせいです(笑)
すべてあこの暑さのせいで片付けも掃除もはかどらないのです(笑)
すべてそれのせいにして読みたい本だけで暑さをしのぎましょう~


lisaさん

「ドキチク小冊子」大ウケしてくださって嬉しいです!
普段漫画のアンソロジーは高いし、コミックスになるからと手を出していないのですが
アラブの新田さんの表紙にやられて購入してみたら
小冊子!なるものがあってびっくりしましたよ。
コミコミさんの所業にちょっと腰が引けているので、やっぱり本屋さんで見て買うというのも
大切かなと思いましたね(笑)

>コミコミさんの会費制にはドン引きの私です。ちょっと色々考えてしまいました。
ほんまにそうですよね・・
色々あたしも考えて迷走しながら新しい通販さんを開拓したりしようかなと思ったり
会員様特典の限定商品というのにも心惹かれてみたり・・・
どうしましょうかね(´・ω・`)

コメントありがとうございました!



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コメントレスです♪

ゆうみさん

「憂える姫の恋のとまどい」はスピンオフでしたけど、前作と関わりがあるんですけど
前作でヴィーちゃんがどこにでばっていたのか覚えていなかったんですけど
全然関係なく読めました(笑)
>黒崎さんとテクノさんのタッグでルチルでとなると秘書さんのスピンかなあと
相変わらず鋭い読み(#^.^#)
何も考えずあらすじが好みで買ったあたしとは違います!
朔がほんとうに可愛くって健気でいじらしくってよかったですよね。
あたしも好きです♪

>来月末にSHYさんから出る椎崎さんは前回の恋愛以上のスピンだと思われますか
その情報を聞いてあたしも「恋愛以上」を読み直してみました。
「恋愛未満」という題名から想像したのは主人公二人を支えてきた友人たちかな・・と
想像はしたのですけど、
あたしは受けの隆の大学時代の先輩の瀬川が彼が親を安心させるために結婚してわかれちゃった
ですよね。
あの彼が新しい彼と恋愛して幸福になるお話が読みたいような気がします。
SHYさん文庫化は聞きました。
あの美しい装丁のままの文庫希望ですよね♪
書き下ろしがつくならまた購入していきそうでつらいです(笑)

そしていつも読んでいただけてくださるだけでも嬉しいことですのに
コメントいただけたり、共感までしていただけているなんて・・もう感無量としか言いようがないです。
フェアーでのいろいろなことはいつかは楽しいことだったよねという思い出に変えていきましょうね(笑)

感謝の気持ちはいつもあるのですが
夏になるとその気持ちが強くなるのです・・

何故?と思っていたら5年前の夏ごろにBL感想萌えブログを作りたいなと四苦八苦していた過去を
先ごろ思い出しました・・・(笑)
一番悩んだのがブログの題名です・・とアホなことまで思い出しました(笑)

またお付き合いよろしくお願いいたします+゚。*(*´∀`*)*。゚+



あきりんりんさん

このお話は挿絵が可愛らしいので購入いたしました・・(笑)
でもどちらのお話も一途で切ない受け君が可愛らしいのです。
片付かない本は我が家でも同じように床積みになっております・・・
もしよかったらお貸しいたしますよーー
いつでもお声かけてくださいね+゚。*(*´∀`*)*。゚+

再読熱あたしもよくあります。
特に読み返す率高いのが水壬さんとかかわいさんかな
最近は一穂さん・朝丘さん・六青さんも・・
時々懐かしさに駆られてふゆのさんのengageシリーズや梨園にまで手をだして
暑さに眠れない夜のお共にしております。

再読したい時にすぐに読めるように本棚の整理を・・
いつかしたいと思っております……(;´Д⊂

コメントありがとうございました!

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b-BOYキチク アラブ特集(アンソロジー)

bーBOYキチクアラブ特集 [コミック]


bーBOYキチクアラブ特集



俺に愛されたら、逃げられないと思え。

表紙:新田祐克 

新田祐克、西野 花(画・佳門サエコ)、魚ともみ、環 レン、小池マルミ、羽柴みず、東野 海、いさき李果、安曇もか、芥川もみじ、真枝真弓、他豪華執筆陣!
 
コミコミさんの通販から脱却というわけではないのですが

いろいろ考えるのもめんどくさいので本屋さんへいくことにしました。

本屋さんでいろいろ眺めながら、空気に触れながら買うのも いいよね~

と堪能しながらお買い物をしておりましたら

コミックスが並べられている棚にこれが平積みで置かれておりました。


正直に言って漫画はあまり読む方でもなく、このアンソロジーを買っても

新田さん以外に読むものはないよねという気持ちがありましたので

購入する気持ちはなかったのですが、

購入金額が3000円以上にならないと駐車料金が無料になりませんので購入しました。

けちだな~と思うのですが性なのでしょうがありません(笑) 


中身はアラブの強引で傲慢な攻めのお話で網羅されておりました。

アラブの受けのお話がないのは何故!と逆に叫んでしまいそうです(笑)

リブレのサイトで試し読みも出来ますのでご興味のあるかたどうぞ♪→試し読み


デザートローズー砂漠の薔薇ー  新田祐克

今は昔の物語  黄金色の異国の王子が、シェイクに魔法をかけました。


12世紀の半ばに西洋諸国は異教徒もたらす驚異の中にあったそうです。

国が戦火でめちゃめちゃにされることを憂えて人質として異国に行くことになった

金髪の王子様の別名はアルバノ公国の薔薇だそうです。

その美しさゆえに目を付けられ国を滅ぼされそうになり人質となっちゃったんですよ。

人質としての我が身を憂えるよりさきに幼き頃より共に育ったばかりに従者に選ばれ

自分に付いてくることになった共のものを心配するのです。

バラと称されるくらいですので、ちょっと女顔なのですが

気性はどこまでも王子らしく高潔です。

そこに無理やり訪れたのは異国のサラヤン帝国の王子 別名ー閃光の鷹ーイスハークです。

まさに傲岸で横暴で傲慢なアラブの王子様のような風体で

鷹のように鋭い目付きが素敵です(笑)

自分が現れてもへつらうことのないラファエルに「いたぶりがいがありそうだ」と無理やり・・・

そこが詳しく見たかった・・という自分の鬼畜さを告白してみます(笑)

けれど残念なことにテントの外から聞こえる悲鳴だけでした・・・


実はラファエル王子様の国は小国で政治的な配慮で戦に巻き込まれたのではなく

イスハーク王子の父親がバラと称された王子様が欲しくって戦に巻き込んだだけのようでした。

イスハークは父親の悪趣味の餌食にラファエルがならないように

先に自分が手を付けたということにしたのでした。

いくら王子とはいえ王の意向を無視したり軽視したりは政治的にも危険な世情ですのに

そこまでしてくれて

それ以外にも砂漠の美しいデザートローズを狩のお土産にくれたり

囚われているラファエロの従者たちに会わせてくれたりと優しい配慮をしてくれます。

次第にイスハークに心惹かれていくラファエロ

自分から祖国を奪った男に惹かれていく自分が許せなくて

イスハークに国王に引き渡して欲しいと願うのです・・・

さぁこれからどうなるか!!!というところで無常にも終わっておりました・・・

これは次もあたしに買えという神様からのお達しなんでしょうか・・・(笑)



そして読み終わって気がつきました!!

これ一冊だけで小冊子が応募できるそうなんです!!

応募者全員サービスの小冊子の名前は、ドキチク小冊子だそうです。→☆彡

執筆者さんは新田さんはもちろん、藤崎こうさん・北沢きょうさん・山田二丁目さん・環レンさん

日向せいりょうさん他らしいです。

応募負担金は1000円の定額小為替ということでちょっと小冊子にしては高めなんですが

この間ガッシュさんに2000円払ったのだから大丈夫と自分に言い聞かせました(笑)

コミコミさんの毎月の会費でぶつぶつ言っていた小市民はちょっと戸棚に収めておきますね……(;´Д⊂





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憂える姫の恋のとまどい(黒崎 あつし )

憂える姫の恋のとまどい (幻冬舎ルチル文庫) [文庫]
黒崎 あつし (著), テクノ サマタ (イラスト)

憂える姫の恋のとまどい (幻冬舎ルチル文庫)



(あらすじ)

唯一の身内である祖父に疎まれながら育った奥野朔は、
14歳のある満月の夜に金髪碧眼のロシア人・ヴィクトルと出会う。
朔に優しく「カグヤヒメ」と呼びかけ、
祖父の下から連れ出してくれたヴィクトル。
朔はそんな彼に恋をするが気付いてもらえない―。
引き取られてから4年、恋心を打ち明けようやく抱いてもらったが、
彼の「恋人」は朔だけではなく…。
 

悩める秘書の夜のお仕事」のリンク作

前作の秘書さんとその上司もちょこっと出てますが、お話の重要性はちょこっとなんで

前作読んでなくても十分に堪能できると思います。

というか・・鳥に怒られるかもしれませんが

ほんとうに鳥あたまなのでかの金髪碧眼のロシア人・ヴィクトルの存在がどこにいたのか

思い出せません……(;´Д⊂


お話は実の祖父に虐げられ、やがて売りに出される存在として生きてきた朔が

商品としての朔の存在をしり、子供を売り買いするなんて許せないということで

お金持ちで金髪碧眼のロシア人・ヴィクトルが祖父から買い

優しく庇護してくれるという、実に甘い展開なのです。

ヴィクトルの愛称を「ヴィーチャ」と教えてもらうのですが、

どうせ中学を卒業したら売り飛ばされるのだからと勉学に不熱心だったため

それがなんのことかよくわからなくって ヴィーちゃんと呼ぶことに・・(笑)

ヴィーちゃんために居心地のよい場所を保持し

そばにいてもいいんだよという安寧がほしくって

それになにより自分自身を幸福にしてくれたヴィーちゃんを大切にしたくって

勉強に語学に家政にと努力する姿はほんとうに健気で可愛い一途さなのです。

やがて大人になった朔は自分から夜這いに積極的に押しかけるまでになりました。

「はじめての男になれることを光栄に思うよ」と心よく受け入れるヴィーちゃん。

でも、物語はこれで幸福になりました。おしまい。ではないのです。

金髪碧眼のの美貌と、才能に満ち溢れているヴィクトル

なにもかも兼ね備えてて、なにも欲しいモノがないというのです。

恋人にはなったものの、あちこちに一夜の遊び相手がいて

またそのお話を朔に寝物語に語るのです。

ヴィクトルの望む恋人になるためにその話すらも笑って受け入れなくてはいけないと

朔は必死になって耐えているのです。

そんな関係に転機が訪れまして、朔は日本を訪れてかの秘書さんと友人になり

ヴィクトルとともに旅行に出かけたりして

楽しい時はまだまだ続くと思っていたのですが・・・・

朔の両親が現れて、自分といるよりは両親のもとにと言うヴィクトルの言葉に

今までの寂しさに耐えて努力してきたなにかが壊れていくことを感じる場面で

ちょっと胸きゅんとなりました。


可愛い挿絵も相まってお話の雰囲気はよかったです。

可愛って一途で切ない恋のお話を楽しみたい方いかがでしょうか?



こういう一途で切ない受けに共感しちゃうのは・・・

出版社さんのフェアーとか小冊子に振り回されている自分を投影しているのでしょうか(笑)


コメントレスです♪

あきりんりんさん
こちらこそいつもお世話になっております。
リアではこういうお話を語れる人もいず。フェアーも共に楽しんでくれる人もいず
ちょっと寂しかったのですがお相手してくださって、あまつさえご協力までいただいて
いつもいつもありがたいです。
楽しんでいただけるように精進していきますと叫びたいのですが
これからも駄文を貫いていくだけの自分を知っております(笑)
また気長にお相手よろしくお願いいたしますm(_ _)m


まるさん
>こちらのブログには私がBLにはまった4年前位からお邪魔させていただいているんです
え、あたしって4年も前から書いていた!??
とちょっと変なとこでびっくりしてしまいました(笑)
いつも御贔屓ありがとうございます。
来ていただけるだけでも嬉しいですのに、駄文のお相手になってコメントをくださったり
拍手までいただいてありがとうございます。
これからも一緒に楽しんでいただけたらと思っております。
アホなことしでかしてご迷惑おかけするかもしれませんが
これからもよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございました!

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「風と木の歌」に触発され
juneで開花w?
一時はこの世界から脚を洗っておりましたが
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