アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております
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恋する暴君 7 (GUSH COMICS) [コミック]
高永 ひなこ (著)
恋する暴君 7 (GUSH COMICS)
(あらすじ)
背中に回る先輩の両腕、苦しく甘い息づかい……、先輩も、もしかして俺を、求めてる?
あの夜の森永の期待も錯覚と思わせるように、その後、ふたりの同居生活は普段通り――と思いきや、ささいな触れ合いも意識しているような宗一の態度はぎこちなく…。
そんな時、森永の昔の想い人・真崎が、ふたりの前に現れる! 「会うなよ、二度と!」――先輩、それって…嫉妬ですか?
ふたりの間に問題が立ちはだかる――クライマックス前哨戦の第7巻!!
草食上司のオトしかた (ビーボーイコミックス) [コミック]麻生さんの「それなりに真剣なんです。上」とか
麻生 海 (著), 砂床 あい (原作)
草食上司のオトしかた (ビーボーイコミックス)
(あらすじ)
デキる上司(浅香)に仕事を教えてもらった時から、忠犬(中山)は彼にべたぼれ。
追っかけて同じ職場になれた♥…のに、浅香は厳しくて冷たい暴力的(!?)な上司になっていた…!
日々打ちのめされる中山。 (でもしれはそれで萌える♥)
しかし実は浅香には、恋愛に臆病にになってしまう秘密があり…?愛充実のコラボコミックス♥
小説リンクス 2011年 12月号 [雑誌]かわいさんの「甘い水」を読んで
特集
「同級生」
気がつけば、いつも隣にいた葵居ゆゆ×9点、篁麗子×倉橋蝶子
今号は「同級生」をテーマにした、2本の書き下ろしショートストーリーをお届けします。
高校生たちの、不器用だけどひたむきな恋愛模様をお楽しみください。
コミック
「萩の檻」 長門えりか
人嫌いの画家が山里で出会ったのは、狐の面をした青年で――!?
「騎士と誓いの花」EPISODE 4 九重シャム(原作/六青みつみ)
リィトをルスランの身代わりに立て、皇都への危険な旅に出た一行だったが――!?
「そんな、あなたのコトが好きなんです。」 小日向藍
幼馴染みで親友で 一番近くにいたのに――…
ノベルス
「Zwei」前編 かわい有美子×やまがたさとみ
検事の須和は、とある事件で高校時代の同級生・山下と再会する。
山下は、何故かやさぐれた刑事になっていて!?
「瑠璃国正伝」第五話 谷崎泉×澤間蒼子
海子のお披露目が近付く中、八潮はある不安を抱えていた…。
「追憶の残り香」 松雪奈々×雨澄ノカ
高校時代の同級生の玲と、九年ぶりに再会した修司。だが、二人の間には苦い思い出があり――。
「嘘の欠片」 栗城偲×日野ガラス
看護師の峯井は、幼馴染みでずっと一緒に育ってきた呉村のことをずっと好きだったが、お互いにすれ違うようになってきてしまい…。
「ふるえる耳のひみつ」前編 橘かおる×青井秋
ケモミミシッポを持つ兄弟に翻弄される、IT企業社長・宮内 の運命は――。
「千両箱で眠る君」 バーバラ片桐×周防佑未
ヤクザまがいの仕事をしている嵯峨は、幼少のトラウマから千両箱の中でしか眠ることが出来ない。しかし、再会した元同級生・長尾の横では眠ることが出来て…。
「琥珀の瞳と翡翠の涙」 神楽日夏×水名瀬雅良
廓に囚われていた半獣の翡翠。そんな翡翠の前に、死んだはずのかつての相棒・琥珀が現れ――
「脚本のないラブシーン」 風見香帆×北沢きょう
長年、ファンである俳優・日暮鷹之の付き人になった令也。彼の強引な態度に戸惑いながらも、仕事をこなそうとするが…。
ひさびさの高岡さんの新刊?という気がします。
薄情な男 (講談社X文庫―ホワイトハート) [文庫]
高岡 ミズミ (著), 木下 けい子 (イラスト)
薄情な男 (講談社X文庫―ホワイトハート)
(あらすじ)
幼馴染みだった男との十年ぶりの再会は……!?
「薄情者の棚橋詠(えい)――だろ」
高校教師の新山明宏の部屋に、ある夜、ひとりの男が訪れた。幼馴染みであり親友だった棚橋詠だ。高校を卒業して十年。それは、詠が明宏と連絡を絶った年月でもあった。自分たちは特別だ――、明宏のそんな思いは、詠の行為によって打ち砕かれた。それなのに、詠はなにごともなかったように現れ、一緒に住むことになってしまい……。
甘い水 (リンクスロマンス) [新書]
かわい 有美子 (著), 北上 れん (イラスト)
甘い水 (リンクスロマンス)
(あらすじ)
SITと呼ばれる警視庁特殊班捜査係に所属する遠藤は、新たにSITに配属されてきた神宮寺のことが気に食わなかった。かつて、SATにいた頃、一年下の彼に馬鹿にされたことがあり、嫌われていると思っていたからだ。しかし、神宮寺は何かと自分に近づき、あげくの果てに突然キスをしてきた。戸惑い悩む中、誘拐事件が起こり、神宮寺と行動することになってしまう。話をし、嫌われているわけではないと知った遠藤は、徐々に彼に気を許し始めるが…。
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