シャレード秋のときめきベストセレクション2013
毎年行われているシャレードの既刊フェアーがはじまるようです!
店頭でフェア帯がついた期間商品を購入したらシャレード特製小冊子をプレゼント
しれくれます。
今月シャレードさんからでる新刊の番外編のようです。
西野花『白蜜花嫁』番外編
海野幸『家計簿課長と日記王子』番外編
小塚佳哉『マスカレード・ナイト』番外編
秀香穂里『トリプルルーム』番外編
対象作品がこれまた少ない!
高尾理一・著『天狗の嫁取り』
『天狗の花帰り』
中原一也・著『愛してないと云ってくれ』
『愛しているにも程がある』
花川戸菖蒲・著『年上マスターを落とすためのいくつかのマナー』
松雪奈々・著『なんか、淫魔が見えちゃってるんですけど』
吉田珠姫・著『ピジョン・ブラッド』
『鬼畜』
これらのうちどれか一冊を購入すると小冊子がいただけるようです!
既刊フェアーはもういい加減にしてくれと思いながらも
今月の新刊のうち秀さんの「トリプルルーム」と
西野さんの「白蜜花嫁」がちょっと気になっているので
あとから手に入れようと思ってもなかなか手に入らない小冊子は
ちゃんと手に入れようかなと(笑)
ということで、今回も出版社さまの思惑にまんまと引っかかりそうな自分がいます。
ちょろい・・
ちょろすぎる自分に歯噛みをしますが・・・
あとからの後悔が大きいのでやっぱり買うと思います;;)
(内容)
上と下と……、どっちを先に射精させて欲しい?
家業を継ぎ、小さな神社を守る神職の朔。
五十年に一度の例大祭を迎え、告げられた驚愕の役目とは…… 「あなたは、ここにいる川久保氏の花嫁になります。今から行われるのは、そのための儀式です――」 上原朔は実家である楢銀杏神社で神職を務める二十三歳。幼馴染の川久保昭貴は以前、朔に振られたにもかかわらず 口説くのをやめようとしない困った御曹司。しかし大事な氏子ゆえ邪険にもできない。そんな日々の中、楢銀杏神社 五十年に一度の例大祭が近づいていた。神社本庁特殊祭祀課・皆川の采配のもと、儀式に臨む朔。 ところがその場には袴姿の昭貴が。祝詞が響く中、秘祭中の秘祭『白の例祭』がはじまる――
(内容)
そいつと俺と、どっちが気持ちいいんだ? 脚本家として駆け出しの向井。 バツイチになり寂しい生活が始まるかと思いきや、人気俳優の宮乃と、若手俳優・伊織から迫られて…。 役者の芽が出ず、脚本家として駆け出しの向井。妻に見限られバツイチになったばかりで寂しい生活が始まるかと思いきや、 人気ナンバーワン俳優で長年の親友・宮乃と、注目株の若手俳優・伊織から迫られることに…。親友の仮面を脱ぎ捨て、狂気 じみた愛情をぶつけてくる宮乃、そして出会って間もないにもかかわらず強い執着をみせる伊織。 平凡な向井の生活は男たちの愛欲に搦め捕られていき――。
[2回]
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