アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております
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せつなの夜に触れる花 (角川ルビー文庫) [文庫]
崎谷 はるひ (著)
おおや 和美 (イラスト)
(あらすじ)
幼い頃、危ないところを江上に助けられた教師の大貫京。
そのせいで彼の人生を変えてしまったと知った京は、江上に謝罪したい一心で彼を捜し、
ようやくアークティックブルーという店で働く江上の情報を得る。
ところが、数年ぶりに再会した江上に京は高鳴る胸を抑えられず、
慣れない酒をあおって倒れてしまう。
それをきっかけに江上と距離が縮まるものの、思いを告げられずにいたある日、
京は思いがけない事件に巻き込まれてしまい…!?
『ブルーサウンド』シリーズ最新作。
>押せ押せの襲いうけ風味の親父ほだされ話でした。←身もふたもない(笑)
うまいこと言いますね~(笑)
そうなんですよね!この作品、一見はかなげな京の外見に
ダマされちゃいかんのです(笑)
このコ、なかなかやりよる……!
この本読んで、あー、襲い受け、結構スキかもと実感。
地味目なおハナシながら、ここ最近の崎谷センセの作品の中で
ようやく「面白かった」と満足できた作品でした。
そもそも、ブルサウシリーズが好きなので(笑)
そうそう、えちシーンが今回珍しくも(!)少なかった&薄かったですよね!
次は、やめろと思うぐらいに濃いぃのキボンヌ(笑)
褒めていただいてありがとうございます♪>うまいこと
というか、単にみなさまのように深い考察をかけるほど読み込んでもいませんので
感想が短いだけなんですが(笑)
>このコ、なかなかやりよる……!
天然の魔性という感じがいたしましたね、あたしは(笑)
ブルサウシリーズというんですね!
こういう省略の仕方があるんだと今回初めてしりました。
あたしも大好きなんでがんばってこの萌えをひろげていきましょう~
親父のねっちこいエロが嫌いじゃないんで
えちシーンが短めで物足りないといえば物足りなかったんですが・・
これでいつもくらい濃厚に書いてあったら本の厚みが2倍になったんじゃかいかと(笑)
コメントありがとうございました!
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