アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております
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ナルシストの佐宗とそれを十分に知って受け入れている悠馬の 恋の物語。
だけど、ここには愛がある (プラチナ文庫) [文庫]
栗城 偲 (著) 笹丸ゆうげ(イラスト)
だけど、ここには愛がある (プラチナ文庫)
(あらすじ)
ナルシストの佐宗は自分が一番好き。それを知った上で付き合う悠馬は、ウェディングドレス姿で陶酔する佐宗に抱かれて写真を撮らされたりと、振り回されてばかり。けれど、佐宗自身の次、二番目に好かれていればいいと思うほど、彼のことが好きだった。なのに、佐宗の従弟が居候したことで二人の仲がぎくしゃくし出した矢先、その嗜好を理解し彼に好意を抱く人物が現れて……。
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