アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております
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愛されている事に慣れきっている傲慢で横暴な攻めなのかと思いきや
愛がない (ショコラ文庫) [文庫]
成瀬 かの (著), 三尾 じゅん太 (イラスト)
愛がない (ショコラ文庫)
(あらすじ)
クリスマスイヴの夜、煌めくツリーの下で白井雅志は、冴えない同僚・槇野達哉に告白された。
ゲイではなく女に不自由した事もない白井は嘲笑まじりに達哉を振るが、数日後、酔い潰れた彼を好奇心から抱いてしまう。
最高のセックスの後、血だらけになったシーツを見た白井は、罪悪感のあまりお付き合いを決意した。意のままになる玩具のような達哉をいじめ可愛がる事は予想外に楽しかったが、達哉の態度はなぜか次第に冷めてゆき―。
おはようございます~。
ご無沙汰してます。
本屋さんでパラ見してました。
>破れ鍋に綴じ豚(!!)カップルでしたね
そうそう似たもの同士なのに、「ああ!!じれったい!!」と思いながら
立ち読みで読了・・・・。
もう1回読みたくなる本に限って買ってないんですよね。
残念・・・。
こんばんは♪
記事を書くのがすっかりご無沙汰なあたしです・・
あたしも本屋さんでパラ見でいいかなぁと思いながら
いつのまにかポチリしてました(笑)
もう一回読みなおしたい本が多すぎて感想が追いつかない今日このごろなので
買わない決断もある意味いいことなんだと思います。
また縁があったら黄色い本屋さんで出会える・・かもです(笑)
コメントありがとうございました!
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