アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております
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犬と小説家と妄想癖 (ガッシュ文庫) (文庫)
高遠 琉加 (著)
金 ひかる (イラスト)
(あらすじ)
真面目な数学教師・鮎川は、官能小説家の親友・不破の仕事を手伝うことになる。自分を庇って利き腕を骨折した不破に口述筆記を申し出たのだが、彼の唇が快楽の世界を紡ぐほどに不破を意識してしまい、頭も心も大混乱!! よみがえるのは数年前のきわどい記憶――不破からの濃厚な口づけ、熱い指先…。ずっと友人でいたいから、あの日をなかったことにしたのに…!
書き下ろしも収録し、待望の文庫化v
最初に発売されたまま書きおろしがつかないままなら
ビーボーイノベルズ セカンド・セレナーデ full complete version(新装版) ◆作家名 木原 音瀬 ◆CUT 北畠 あけ乃 ◆価格 1155円(税込) ◆発売日 2010年7月20日 ◆ISBN 978-4-86263-807-6 ◆あらすじ 「初めてだと言うわりには、まあまあよかったよ。相性も悪くなかったしね」一途に好きだった高校時代の先生に大失恋してしまった大学生の掛川。しかも先生の秘密の恋人は、自分の友人だった。なかばやけっぱちに誘った年上の男・橋本は、顔は極上だが性格は最悪。カラダで失恋の痛みを慰めてもらうには、うってつけの相手だったが…。商業誌未発表作など、すべてをコンプリートした、あの幻のデビューノベルズがついに新装版で登場!
書きおろしも改稿もほとんどない初期の作品の雰囲気のままです。
やさしい傷跡 (幻冬舎ルチル文庫) (文庫)
崎谷 はるひ (著)
石原 理 (イラスト)
(あらすじ)
車のエンストで途方に暮れていた童話作家・槇原宙彦は、貧血を起こし倒れそうになったところを、宇多田志朗に助けられる。中古車のディーラーだという志朗は宙彦を自宅へ送り届け、以来、なにかと宙彦の面倒を見てくれる。過去の事故により、人との関わりを避けてきた宙彦だったが、年下の志朗に惹かれ始め…。初期作品、待望の文庫化。
日曜日に娘とちょっと京都に行ってきました。
朝快速電車に乗って京都につくと そこはもう海外?
と言いたくなるくらいいろいろな人種の方たちが
いろいろな言語で会話をされておりました。
聞き取りにくい英語かと思いきや 思いっきり変なイントネーションの日本語だったり
中国または韓国の方たちのパワフルなお話に圧倒されそうになったり。
朝一番で清水寺を参拝し
イノダコーヒーでモーニングと計画を立てていたんですが
朝寝坊をかましたので、モーニングの時間は過ぎておりましたので 外観だけ写真を撮ってきました。
お味はわかりませんが ガイドブックによるとホテルなどに宿泊されているかたが
そのホテルの朝食よりここを選ぶと書かれておりました。
美味しそうなこーひーの匂いに未練を感じましたが あきらめて
前回京都訪問時に人力車のおにいさんが勧めてくれた
美味しい親子どんぶりがある店「ひさご」に行きました。
が・・ ここも満員の様でみなさん店の外でまっているのですが
順番とか記帳しなきゃと思って店の中にはいると
そういった記帳のシステムはないらしく
「お店の外でお待ち下さい」の一言でした。
諦めて、高台寺さんのほうにまわり八坂神社に参拝させてもらうことにいたしました。
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