アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
以前白泉社花丸文庫からでた本が新装版で書き下ろしありとのことで
ブレッド・ウィナー (ディアプラス文庫) [文庫]
月村 奎 (著), 木下 けい子 (イラスト)
(あらすじ)
きみの笑顔の隣で生きていきたい。
家出した妻の実家であるパン屋と連れ子の双子を抱え、太一(たいち)は二十四歳にして人生投げやり気味だ。
そこへ店舗の買い手として現れたのが、高校の同級生・長谷部(はせべ)。
太一が売ることを渋ると、彼はパン職人として店でバイトさせてほしいと言う。
忘れたい記憶につながる男と関わりたくはなかったが、 いきいきとパンを作る長谷部はやがて太一の日常になくてはならない存在へと変わり……?
平凡だからこそ愛おしくて幸福な時間って、きっとある。
日常と恋を優しく描く月村奎の原点、ラブ増量&書き下ろしアリで復活!
正直漫画はあまり読まないのですが、
依田沙江美特集~知と情のユートピア~
●対談依田沙江美×雁須磨子
●インタビュー「依田沙江美の脳と筆」
●山中ヒコからの質問状
●全作 作品ガイド ●My Favorite Drama
●読み切り14P「ビタミンシャワー」
【執筆陣】 雁須磨子/黒娜さかき/ SHOOWA/四宮しの/ダヨオ/山中ヒコ /雲田はるこ/秀良子/えすとえむ/恋煩シビト/柳沢ゆきお/のばらあいこ/西つるみ/館野とお子
杉原さんらしい綺麗な文章で
親友の距離 (キャラ文庫) [文庫]
杉原理生 (著), 穂波ゆきね (イラスト)
(あらすじ)
親友だと思っていた男から突然の告白!?応えないまま忘れてくれと告げられ、そのまま距離が遠くなって6年―。大学時代の親友・七海と仕事で再会した進一。動揺する進一と裏腹に、七海は気まずい過去など忘れた様子。何の屈託もない笑顔は本心なのか…?七海との過去を思い返しては、真意が掴めず戸惑う進一。けれど二人で飲んだ夜、酔った七海が「もう失敗したくない」と呟くのを聞き…。
カレンダー
最新記事
プロフィール
Twitter
カテゴリー
アーカイブ
カウンター
最新コメント
最新トラックバック
ブログ内検索