アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております
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甘い恋の賞味期限 (コバルト文庫) [文庫]
あさぎり 夕 (著), 穂波 ゆきね (イラスト)
(あらすじ)
恋に一途な大学生、森本要。失恋の寂しさのあまり、サークル顧問の津山聡史と「食って食われて酒池肉林」な一晩を過ごしてしまう。津山は完璧な美貌と学歴で、異例の若さで准教授の地位を得た男。学生の評判も上々だ。ところが本当の彼は、恋愛を面倒と言い切る不遜な性格。要とは身体の相性がよかったから、つきあおうというのだ。むかついた要は条件つきで了承し!?マンガ12ページつき。
■崎谷作品、刊行100冊目を記念して急遽、フェアをおこなうことになりました。おおー
あまあま後日談、小冊子の全サになります。
土壇場での決定だったため、帯自体に応募券はついていませんが、
応募の際には帯の一部を送っていただく必要があります。
ご応募予定の方は帯を捨てないようご注意くださいませ。
詳細は決定次第、このブログや幻冬舎コミックスサイトほかでお知らせします。
脱稿済みですが、8月刊以外にも、秋の刊行物も応募対象になる予定です。
そのため、発送時期等、まだ詳細は未定ですが、よろしくお願いいたします。
からまる嘘と誤解 (ショコラ文庫) [文庫]再読の再読の再読くらいかも(笑)
義月 粧子 (著), Ciel (イラスト)
(あらすじ)
本当に好きな人としかしたくない──。派手な外見のせいで誤解され続け、二十三歳の現在までまともな恋愛ができないでいた都筑遥人は、バーで好みのタイプの瀧川耿介と出会う。彼に惹かれ、今度こそはとはりきる遥人だが、瀧川はいつも冷めた態度で相手にしてくれなかった。それでも諦めきれずに慣れたふりをして彼を誘う遥人は、最初は身体だけでも、徐々に心の距離が近づけばと必死にアプローチを続けるのだが…。
ラブストーリーまであとどのくらい? (幻冬舎ルチル文庫) [文庫]以前ブログでお勧めしたことがある同人誌『滝村くんと森尾くんのそれから、』に
砂原 糖子 (著), 陵 クミコ (イラスト)
(あらすじ)
生真面目な編集者・森尾実を最近悩ませているのは、他部署の軽い女好き編集者・滝村直秋。出会いは最低、その後も良好とは言えない関係だったが、滝村の前でメガネを外したところ付きまとわれるようになった。「メガネを外したら美人」の森尾に滝村は一目惚れしたと言うのだ。そんなある日、酔い潰れた森尾は滝村に抱かれてしまう。怒った森尾は…。
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