アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております
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雪下の華 (リンクスロマンス) (単行本)
いとう 由貴 (著)
海老原 由里 (イラスト)
(あらすじ)
戦国時代―慎ましく暮らしていた僧侶の雪渓のもとに、国主の中井から仏典の講義依頼が舞い込んできた。父親を殺害し領主の座に収まった中井に対し、警戒心を抱いていた雪渓だったが、噂ほど酷い領主ではない中井に安心する。しかし、気を許したのも束の間“講義”と称し、強引に犯されてしまう。男であり俗世を離れた僧侶であるにも関わらず、雪渓を閉じこめ欲望をぶつけてくる中井。拒絶する心とは違い、中井の手管に快楽を感じはじめた雪渓は…。
はじめまして。
実はこのたび「仏典」をテーマに文章を書く関係で
このキーワードで検索しているうちに、
こちらを覗かせて頂くことができました。
勉強させて頂きました。
ありがとうございました。
このブログも仏典がテーマでしたが、
面白かったですよ。
↓↓↓↓↓↓
http://ameblo.jp/kiku-tan/
はじめまして
コメントありがとうございます。
>「仏典」をテーマに文章を書く関係で
まったく仏典と関係ない記事ですのでご迷惑おかけしました・・・としか言いようがありません。
お勉強になればいいのですが・・・・
お目汚し失礼いたしました。
お勧めしていただけたブログも拝見させていただきました。
仏典について、生き方について分かりやすく書かれて勉強させていただきました。
ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
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