アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております
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昨日書いたMr・シークレットフォロアのシリーズの感想を書いていくと書いたのは
左隣にいるひと (キャラ文庫) [文庫]
可南さらさ (著), 木下けい子 (イラスト)
左隣にいるひと (キャラ文庫)
(あらすじ)
夏休みに帰省した江沢を出迎えたのは、五年前にケンカ別れした親友だった。
高校時代、振り返るとそこにいて優しく笑っていた生方。
誰に告白されても「ごめんね」と困ったように微笑んで、最後は必ず江沢の左隣に戻ってくる―
そんな関係に戻れるかと思ったのに、昔のままの笑顔で「あの頃も今も江沢が好きだよ」と告白されて!?
左隣の特等席は永遠に君のもの―友情が恋へ育つ軌跡。
その目で見るな (リンクスロマンス) [単行本]前作「夜が明けるまで 」のあとがきで人としてダメダメな攻めのおはなしがでると
可南 さらさ (著), 高宮 東 (イラスト)
(あらすじ)
大学生の前田高宏は、マンションの隣に住む同じ大学生でモデルの篠宮斎を介抱したことから、食事の世話をするようになった。男女問わず恋愛関係の噂がたえない斎に高宏は、友人から気を付けろと忠告をされる。まさか地味で野暮ったい自分に、斎は興味をもたないと思っていた。だが、斎から「俺としてみない?」と突然告げられる。男相手は考えられない高宏は、斎にきっぱりと断るが…。
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