アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております
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雑誌で読んでいたのだけれど、やっぱりちょこちょこ読むよりは
まとめて紙で読むとなにかが違うような気がするのでう。
本棚から書き下ろしがある漫画編もだしてきて
しまいには三冊のノベルズを出してきてその世界観に浸りきっておりました。
昔にくらべたら甘い要素が多いから(あくまでも当社比で・・・)
読みやすいのだけれど
どこか生きづらい人々が多い・・というか
社会不適格者としかいいようがないひと
いわゆるロクデナシがいるのですけど
またそういう人にもどこか冷めていて、
でも生きてていいんだよというエールを送っているのではないかなと勝手に妄想(笑)
そういうロクデナシに懐かれて愛されて執着されて
自分でもまぁいいかという気持ちになってほだされていく楠田くん。
あなた透くんの友人というスタンスでいて
あれだけ苦労していた藤島さんをみていたのに
どこかダメンズウオーカーだったんですね・・・
雑誌掲載作9話のうち6話がつめこまれていたこのお話
最後のもうどうしようもないところまで読んでいるのですが
描き下ろしできっと幸福なふたりを・・・・見てみたいです。
コメントレスです♪
lisaさんこんばんは
暑中お見舞いありがとうございます。
去年も暑かったですけど、今年も暑いですよね。
主人の退院はよかったこともあるし、自由な時間が減るという悲しみもあり
いろいろな出来事に振り回されてもおりです~
お互いフェアーには振り回されておりますね・・・・
新書館までこんな事をするんだという悲しみと怒りでつい喚いてしまいました(笑)
笑っていただけてよかったです。
キャラのフェアーのために「砂楼2」を我慢されていたのに
対象本でなかったなんて・・・悲しいですよね。
我慢して、その旬な時期を逃して面白みが半減ということ多々ありましたし
運良く対象本になっていたとしても売り切れてたり・・・
小冊子のために600円だしているんだねーと
娘からは呆れられておりますが、あのささやかな幸福感がほしくて
BLを読んでおりますので買わないという選択肢がない自分です(笑)
>今年のコミケは小林幸子がCDを手売りするそうですよ!天井からロープで吊り下げられながら派手な衣装着て豆まきみたいにCDを売ってほしい(笑)
コミケの存在を小林さんが知っていたというのも驚きですが
天井から紅白の衣装来てCDばらまいているとこ想像して爆笑してしまいました(笑)
楽しい妄想いただけてありがとうございます(*^_^*)
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