アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
音無き世界 (SHYノベルス) (新書)
杉原 理生 (著)
宝井 理人 (イラスト)
(あらすじ)
「―妬いてるの?」フリーの映画ライターとして活躍している水原英之は、ある日、かつてひと月だけ一緒に暮らした笹塚遼と再会する。十年前、無口な子どもだった遼は、その頃の面影を残しながらも、印象的な青年へと変貌していた。けれど、遼は子どもの頃の経験から、誰も好きにならないと決めていた。でも、それでも遼は英之に惹かれていく。英之もまた遼にやましい思いを抱いていて…ひそかに、熱く、恋は生まれてくる―。
>BLって挿絵効果すごく大切なんです~。
物凄く賛同します!!
お気に入りのイラストレーターさんが挿絵だと
内容は二の次・・・・よくあることです(笑)
宝井 理人さんの漫画は嫌いでなないのですが
この小説には今一歩イメージが合わなくて、
挿絵がないほうがよかったかな・・と ←ひどい(笑)
逆に挿絵がよすぎて内容が今一歩なんだけど
そういうのが本棚に残ってたりするのが不思議な挿絵効果ですよね♪
賛同コメありがとうございました。
カレンダー
最新記事
プロフィール
Twitter
カテゴリー
アーカイブ
カウンター
最新コメント
最新トラックバック
ブログ内検索