アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております
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「空色スピカ」「流星シロップ」に続く第三弾です。
星屑シトロン (クロスノベルス) [新書]
かわい有美子 (著)
小椋ムク (イラスト)
(あらすじ)
会長には美形を― 清泉学院生徒会の独特な任命法。
女子を行事に呼ぶための、男子校ならではの手段だが、
弾正には関係のないことだった。
だが、有名人でフェロモン番長と名高い男・堂本が、
生徒会に入る条件として「弾正を会長に」と言ったことから事態は急変。
憤り堂本に詰め寄る弾正だが、逆に彼から告白されてしまう。
答えは保留のまま、会長になり共に仕事をするうちに、
見た目に反して純粋で懐いてくる堂本が、
なくてはならない存在になっていることに気づいて…。
堂本×弾正カプいいですよねー!!
マイペースな堂本と気が強い割に押しに弱い弾正の駆け引きなのかなんなのかよくわからんピュアな恋模様がたまりませんでした!!( `,_・・´)フンッ
ところで、堂本兄って受け攻めどっちなんでしょうね・・・?
やっぱり攻めですかねー?
>押しに弱い弾正の駆け引きなのかなんなのかよくわからんピュアな>恋模様がたまりませんでした
ほんとうですよねー
真面目で気も強いのに押しに弱くって快楽に弱くって
そしてとても可愛い弾正がよかったです。
至る前に・・・「誰にも言うな」とか「こんなこと許すのはお前だけ」みたいな台詞に萌えちゃいましたよ(笑)
堂本兄は・・意表をついてフェロモンにゃんこさんというのもいいかなぁと妄想中です(笑)
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