あきりんりんさん
本編のふたりダメでしたか~
いやいや感じ方は人それぞれですものね。
特に碧ようにの横暴で強引で傲慢な言葉足らずなくせに
無駄に頭がよくて、人を傷つけることだけに長けている・・というのは
嫌なやつですもの。
あたしも自分の周囲にああいうタイプがいたら裸足で逃げ出しちゃうかもしれません・・・
でも慈英と臣の未来が垣間見えたのはよかったですよね!
ふたりで暮らしてともに生きていくことが自然になれるようになったなんて・・
三歩歩いたら事件に巻き込まれている慈英がいても
元気で幸福でいられているんだなということが確証できて
思いがけずに楽しめました(笑)
コメントありがとうございました!
まるさん
サイトで読まれていたのですね(´∀`)
あたしも一度は読んでいたのですが・・あまり本編と関わり無いわと
思いさらーと流しておりました(笑)
やっぱり紙で読むほうがまとまっていて楽しめるし好きです。
>子供(碧)を甘やかしてるおかん(朱斗)ってカンジでしょうか?
あーたしかに
他人なら碧みたいなタイプは苦手ですが
息子が初恋に泡食っているのね・・と考えれば
可愛いタイプなのかもしれませんね(笑)
あの二人のそばにいて平常運転できる佐藤君の大物ぶりもよかったです。
いろいろリンクしているので本棚さらけだして
小冊子や同人誌まで読みふけるので大変でしたけど、その意味では楽しい一冊でしたね。
9月の購入予定ではいろいろ情報ありがとうございます。
一穂さんはスピンオフということは教えていただいていたのですが
誰と誰のCPなんだろうと思っておりましたで嬉しいです。
というか、正直誰が出ていたんだということはきれいにさっぱりと
忘れているんですけどね(´・ω・`)
そして杉原さん・・「夜を統べる王」も続編楽しみなんですが
キャラの方も高久さんの挿絵といい、題名といい大人の二人の恋が堪能できそうな・・予感がしてます。
鳩村さんノベルズの文庫化なんですか!
うーん昔のならちょっと購入はまとうかな・・・
挿絵がムクさんなのでつい買っちゃおうと思ってたのですよー
木原さんはほんとうに何度も書きたいのですけど
あの小冊子の部分が加わってほんとうに良い作品にレベルアップしたような気がするので
小冊子は持っておりますが読みやすさ保管しやすさももちろんあるのですが、
是非是非たくさんのひとにあの作品のすべての部分を読んで欲しいと切望しております!
書き下ろしにももちろん期待大なんですけどね(笑)
「憂える姫の恋のとまどい」は正直あたしもスピンオフとは思ってませんでした(笑)
題名にもつながりないですしね・・
そしてたしかにヴィクトルも誰?って状態でしたよ(笑)
本編のお話は記憶に残っていても印象が薄すぎた当て馬?さんでしたよね。
>可愛いカグヤヒメをロシアにおいて聡巳を口説いてたのね…何て人でしょう。
たしかにたしかに
よく考えてみれば大人ですけどずるくて卑怯なやつですよね!
でも朔の健気さに免じて許してあげようというお話だったような気がします(笑)
>次はぜひ同じ秘書シリーズ?で沢内と怜治の話が読みたいです。
ええーーそれは誰?
鳥頭はまた読み直しが必要なようです・・(´・ω・`)
「頬にしたたる恋の雨」は本当にしっとりと濡れているお話でよかったですよね。
他の藝人シリーズも何度も読み直すほど好きなのですが
その一冊にこれもなると思います。
なんといっても志水さんの挿絵がお話をより色っぽく仕上げていて
眼福でした~
瀬島のような大人の男でいて、それでいてちょっと立ち話しただけで
ヤキモチ焼いているような大人気のなさが可愛くってよかったです。
瀬島に愛されてどんどんやわらこうなってきれいに華開いていくところが堪能できましたよね!
そして言われてみたら団子さんのお顔は拝見できないままでしたよね・・
団子さんの息子さんのお話のスピンオフで期待するというのはどうでしょうか(笑)?
>このままいい夫夫でいるんだろうなって、幸せな気分で読み終えました
そうそう、その幸福を味わいたくてBLを読んでいるんだという満足感でいっぱいの作品でしたよね~
たくさんのコメントありがとうございます。
すみませんなんてとんでもない!
読み捨ててくださるだけでも嬉しいのに、コメントをくださるなんて・・
すごくありがたい気持ちでいっぱいです。
「あめの帰るところ 」を書かれている朝丘さんはコバルト時代から好きでした。
とくにこの作品は挿絵も可愛いのですが
恋するダメな大人をちゃんと一人前にしようとがんばっているあめちゃんが可愛いのですよね!
>記憶はもどらないけど、新しい恋を始めていく二人が切ないけど明るい終わりでよかったです。
ほんとうにまるさんのそのお言葉に尽きると思いました。
記憶を失ってしまったあめちゃんがちーさんとなって
新しいスタートなんですけど、過去の切ない傷があるんですよね・・
傷に苦しめられてもこの恋を貫きたいと思う二人の気持ちがすごくよかったです・・
あとからハマると書店配布の小冊子とかなかなか手に入らないものがあって
悔しい思いをしますよね。
あたしのつたない文章で小冊子の雰囲気をつかんでいただけたかどうか不安なのですが楽しんでいただけたらよかったです。
昔の記事まで読んでくださってありがとうございます。
またよろしくお願いいたしますねm(_ _)m
[0回]
PR