山本小鉄子:「或る日のふたり」
崎谷はるひ:「きょうもあしたもあさっても」
出してたんだろうか・・・・
と言うくらい遠い過去に出していた全員プレゼントが届いておりました
内容は大満足です(笑)
小説のほうも漫画のほうもレビューはしていませんが
読み応えがありましたし、
相乗効果で雰囲気高めあっていたような記憶があります
「或る日のふたり」
連休の休み前、ミオは史誓に相談を持ちかけます
「大学の友達と旅行に・・・男ばっかなんですが・・・」と
答えは即決即断
「ダメ」でした
束縛男の史誓にそういう質問は愚問ですよね(笑)
色っぽい史誓の笑顔が可愛くてすんごくよかった。堪能です❤
「きょうもあしたもあさっても」
大学生のミオは史誓に優しくされて、可愛がられて、甘やかされて
ますます人の気持ちに敏感で優しくて、いい男の子に育っていっています
告白されることも多くなりました
史誓はそうしたのが自分だということがわかっていて、なお束縛したり
嫉妬で不快になる気持ちを抑えれません
本当に大人気ないったら・・
ミオの優しさに抱かれて、触れて史誓も成長しましょう~(笑)
エロも開発されてますますよくなっていくように、人の心も関係も
こんな風に大切にされて、大切にして良くなっていくんでしょうねー
あーうらやましいぞ(笑)
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