アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております
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アラブの物はにがてーーという意識があったので
幾千もの夜の秘めごと (アルルノベルス) [単行本]
華藤 えれな (著)
梨 とりこ (イラスト)
(あらすじ)
内政不安の続く中東の産油国アムランで、王子イドリスと兄弟のように育った惺は、ある陰謀に巻き込まれ彼を傷つけたまま国を追われた。8年を経て、淡い想いすら抱いていた彼の元に護衛として招かれた惺。しかし、人が変わってしまったようなイドリスは「再会を祝い、今夜の伽を命じる」と、美しく微笑み―。熱を煽るかのように感じるところを弄られ、嬲られる。まるでプライドを傷つけて楽しむかのような彼に悔しさがこみ上げる惺だったが…。
アラブもの・・・・シチュによって萌えたり、そうでなかったり。
たしかに、何もアラブにしなくても・・・・と思う作品ありますね。
コミコミさん、これは売り切れでした・・・ザンネン(涙)
>コミコミさん、これは売り切れでした・・・ザンネン(涙)
そうそう、あたしもこれを読んでから小冊子のことを知ったのでコミコミさんに突撃いたしましたが売り切れておりました・・・
カラーコピーでなくてもいい、ただの白黒コピーでいいので売ってくれないかなぁ;;)
アラブものはまだ2冊しか読んでいないので、こういう意見をいうのはおこがましいのかもしれないんですけど、今回のこの本は無理にアラブにしなくてもいいような気がしました。
コメントありがとうございました。
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