アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております
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いつかお姫様が (新書館ディアプラス文庫 242) (文庫)読んだ瞬間壮大なノロケを聞かされて視線をどこに飛ばしたらいいのか
久我 有加 (著)
山中 ヒコ (イラスト)
(あらすじ)
広い肩幅、長い脚、切れ長の双眸と隆い鼻、
だが中身は三枚目寄りの二枚目半。
それが世間の開士に対する評価だが、市村だけは違った。
焦げ茶色の柔らかな髪に象牙色の滑らかな肌。
彼の方こそよほど綺麗な容姿をしているくせに、
開士をまるでお姫様のように大切に扱ってくれるのだ。
最初は戸惑っていた開士だが、いつかそれにドキドキしている自分に気付き……!?
キレイ系王子様攻×オトメ系男前受の学園ラブ!
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