アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております
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はなやかな哀情 (幻冬舎ルチル文庫)毎年 夏の暑さには弱いのですが、今回ほど暑さにへたった自分と言うものは知りません・・・
崎谷 はるひ (著)
蓮川 愛 (イラスト)
(あらすじ)
恋人小山臣の赴任先で暮らす秀島慈英は、かつて自分を陥れた鹿間に呼び出され、東京の彼のもとを訪れた。そこに倒れている鹿間を発見、そのまま何者かに頭を殴られ昏倒してしまう。知らせを受けて病室を訪れた臣を迎えたのは、臣についての一切の記憶を失った慈英だった。冷たい言葉を投げつけてくる慈英に臣は…!? 大人気シリーズ全編書き下ろし。
一巻でふたりは出会い
インヴィジブルリスク 3 (ダリア文庫) [文庫]
崎谷 はるひ (著)
鈴倉 温 (イラスト)
(あらすじ)
ミュージシャンとして売れ始めていた杉本智里と汐野真里は、コーポ春楡を引っ越すことを提案されていた。だが春楡に愛着を感じている汐野は、引っ越しを前向きに考えられない。そんなとき、マネージャーの今瀬に二人の関係がバレてしまい、別々で暮らすことを迫られる。動じず受け入れる杉本の態度に汐野は動揺するが…。書き下ろし番外編を収録し、INVISIBLEシリーズ堂々の完結。
書きおろしも改稿もほとんどない初期の作品の雰囲気のままです。
やさしい傷跡 (幻冬舎ルチル文庫) (文庫)
崎谷 はるひ (著)
石原 理 (イラスト)
(あらすじ)
車のエンストで途方に暮れていた童話作家・槇原宙彦は、貧血を起こし倒れそうになったところを、宇多田志朗に助けられる。中古車のディーラーだという志朗は宙彦を自宅へ送り届け、以来、なにかと宙彦の面倒を見てくれる。過去の事故により、人との関わりを避けてきた宙彦だったが、年下の志朗に惹かれ始め…。初期作品、待望の文庫化。
INVISIBLE RISK〈2〉 (ダリア文庫) [文庫]
崎谷 はるひ (著)
鈴倉 温 (イラスト)
(あらすじ)
汐野が消えてしまうという不吉な夢で目覚めた杉本。しかし夢は現実で、汐野がいなくなって一週間が過ぎた。雲のようにどこかへ行ってしまう自由な汐野。戻ってくると信じつつも、杉本は次第に心身のバランスを崩してしまう。高熱に見舞われ帰宅すると、そこには汐野の姿があり…。シリーズ第2弾!スィートルームでの甘い夜を描いた『WATER FLOWER』も同時収録。
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