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Verger ―果樹園―

アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております

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下克上にはわけがある(愁堂 れな)


下克上にはわけがある (二見書房 シャレード文庫) [文庫]
愁堂 れな (著), 木下 けい子 (イラスト)

下克上にはわけがある (二見書房 シャレード文庫)

(あらすじ)

あなたの涙を止めてあげたかった

恋人から別れ話をされた夜。酔い潰れた島田は「 つかえない 」新人・瀬谷を押し倒し強引にセックスしてしまうが…。
書き下ろしつき!

恋人から一方的に別れ話をされた夜。島田はウサ晴らしに新人の瀬谷を飲みに誘った。しかし泥酔し目覚めた翌朝、裸の自分の隣には、やはり裸の瀬谷の姿が。その日から瀬谷の熱い視線を感じるものの失恋の傷が癒えない島田は、一夜の過ちと瀬谷を避けるのだが…。「 それでも僕はあなたが心配で…心配でたまらなかったんです 」 初めて他人に弱い部分をさらした島田を瀬谷は優しく抱きしめて――。新人×姉御肌の下克上リーマンラブ !
 書き下ろしは島田にあることをねだる瀬谷の 「 レッスン2 」 。
大型わんこ攻めとツンデレ襲い受けが好きなあたし(笑)

ふだんは購入しないれなさんをつい買っちゃったのは

あらすじにやられてしまったせい(笑)

襲い受けさんなのはたしかなんでけど ちょっと好みとは違うーという感じでした。

ノンケだった自分に告白してきて肉体もすっかり開発されて

自分的には満足だった同僚との恋が 「飽きた」の一言で終わってしまった。

 酔った勢いで後輩を無理やり押し倒して肉体関係を持ってしまったのだけど ・・

というところで始まった後輩との恋はけっこう心地よくて

恋の痛手もなんとなく癒されていくのだけれど・・・

突っ込みどころというか違和感がひとつ・・いやふたつみっつ(笑)?

使えない後輩という設定で常におどおどしていたはずの大型わんこの後輩君は

実はすごーーく仕事のできる堂々とした男だった。

いきなり会社社長の息子ということを自分で暴露しちゃって

急にオーダーメイドのスーツの似合う見惚れるほどいい男になれるものでしょうか?とかとか

まぁ細かいとこ気にしないようにしていたら

王道のわんこ攻めは楽しめました(笑)


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嵐の夜、別荘で (愁堂 れな)

嵐の夜、別荘で (キャラ文庫 し 3-19) [文庫]
愁堂 れな (著)
二宮 悦巳 (イラスト)



(あらすじ)

人気脚本家の椎名は最近スランプ気味。オンエア直前でも筆が進まず焦る椎名は、断崖絶壁に建つ別荘でカンヅメになることに!けれど無人のはずの別荘には、なぜか先客が…!!怯えた様子の美青年・宏実は「匿って」と縋ってくる。その時、宏実を追ってヤクザたちが現れた!宏実を見捨てられず、なりゆきで一緒に別荘に閉じこもるハメになり!?折しも迫る季節外れの嵐―今夜何かが起こる。


 二宮さんの挿絵が好きなので買った一冊です。

二時間サスペンスとでもいいましょうか

書けなくなった脚本家を救うというのは大げさでも、ちょっと手助けしてやろうかと

友情にあつい友人が考えた計画に見事にはまっちゃうお話です。

友人にとって計算違いは・・・・

その脚本の「手助け作戦」&「書きたいものはなにか原点復帰作戦」の主役をはる

美青年・宏実がじつは脚本家にあこがれ&恋心を持っていたことでした。


 最後はお決まりの大円満で終わりました。

売れない役者であった宏美はテレビでも人気の役者に成長するし

脚本家はますます売れる作品を書きそうです。

萌えとはちょっと違ったお話でしたが

こういうお話は疲れたくないときに読むのが最適かもです。





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北の情炎 (愁堂 れな)

北の情炎 (二見シャレード文庫)
愁堂 れな (著)
山田 ユギ (イラスト)

(内容)
 
俺はお前がいればいい。お前さえいればいいんだ。

伝説のマグロ漁師・秋山と蜜月を過ごす新米漁師のエン。
だが、ついにヤクザの井上がエンを連れ戻しに大間を訪れて……。

伝説のマグロ漁師・秋山に師事し、私生活では彼の恋人として蜜月を過ごす新米漁師のエン。情熱的なセックスで抱かれる悦びを教えられ、溢れんばかりの愛情を注いでくれる秋山に、エンはこの上ない幸せを感じていた。しかしそんなエンの前に、かつて薬で縛り愛人生活を強いたヤクザの井上が現れる。いまだ強い執着を見せる井上から愛する秋山を守るため、エンは秋山のもとを去る決意を固めるのだが……。恋とマグロの大波乱、オール書き下ろしで再登場!!
 

一作目はマグロ漁師として名高い秋山とエンがお互いに過去を乗り越えて

恋を初めて家族となる道を選んでいくお話・・・だったような気がします。

今回は振り棄てたはずの過去がエンに再び大波のように振りかぶってきました。

昔の男が唐突にあらわれて

秋山を守るために、一番好きで大事な人である秋山を捨てて風俗のお店に売られていくのです。

せつなさと苦しさで身悶えながら、秋山を守ろうとするエンの恋心は可愛かったですけど

なんか、お話の継ぎ目継ぎ目が全部唐突でお話の中にもぐりきれなかった感触がありまする・・・

山田ユギさんの挿絵がよかっただけになんか残念です。



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intermezzo 間奏曲 (愁堂 れな)

値段の割に内容もページ数もちょっと寂しいかなと感じた一冊でしたけど

このカップルのファンで同人誌的にたのしみたいならいいかなと思える内容でした。

花火大会でのラブラブエッチも新婚旅行での甘い~甘い~時もありますし

はたまたずーと思ってくれていた友人に別れ(というか異動にあたってなんですが)にあたって

裸で抱きしめられてもなんの不安感もないままですし

よっぽど愛されていることに自信があるのか

はたまたそういうことすらも考えていないのか・・・

ほんとうにこの人たちは仕事の上で有能なのかちょっと考えさせられました(笑)



intermezzo 間奏曲 (幻冬舎ルチル文庫) (文庫)
愁堂 れな (著)
水名瀬雅良(イラスト)

(内容)

力ずくで体を奪われる関係から相思相愛となり、甘い日々を送る桐生と長瀬。ある日長瀬は、同期の田中がメキシコに赴任するため、送別会を兼ねた泊まりがけのゴルフに参加する。ずっと友情以上の気持ちを抱いて接してくれていた田中との別れを前にして、長瀬は彼に応えようとし、そんな長瀬に桐生は…!?サイト発表作と書き下ろし短編を収録。







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御曹司の花嫁 (愁堂 れな)




御曹司の花嫁 (ガッシュ文庫) (文庫)
愁堂 れな (著)
かんべあきら(イラスト)

(内容)

操は悲しみに暮れていた。以前より密かに想いを寄せていた温厚で誠実な親友・小早川が結婚してしまうというのだ。そんな操の元に小早川がやってくる。「花嫁に逃げられてしまったのだが、結婚式を挙げねばならない。同名の操に花嫁の代わりになってほしい」と懇願された。どうかしていると思うものの操はそれを受け入れる。そして初夜、酔った小早川に抱かれてしまう。愛を囁かれても所詮身代わり。操は溢れる涙を止められず…。



始まりから終わりまで終始わかりきっているというか、

お決まりのテンプレですが、それが逆に安心して読めます

名作ではないけれど、気持ちのいい一作とでもいいましょうか(笑)

お互いに惚れていた学生時代

攻めクンが結婚するということで、諦めようとしていた思いなのだけれど

なんと花嫁に逃げられてしまったのです!!

花嫁の代わりに結婚式をあげて、無事に初夜を迎えて・・・・

一夜の思い出と喜びをかみしめた受けクンですが

実はこれみんな、可憐で可愛い受けクン(操)を手に入れるための周到な罠だったんです~~

まぁ愛があるならみんなokなんていう話もたまにはいいです(笑)

あんまり考えたくないときに読む一冊としていかがでしょうか?




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プロフィール

HN:
Lianha
性別:
女性
自己紹介:
「風と木の歌」に触発され
juneで開花w?
一時はこの世界から脚を洗っておりましたが
またどっぷりとつかっております


好きな作家さん
木原音瀬さん・可南さらささん・水原とほるさん
水壬楓子さん・ふゆの仁子さん・華籐えれなさん
剛しいらさんなどなど・・・

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