忍者ブログ

Verger ―果樹園―

アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

奥さまは18歳!  (ひちわ ゆか)

奥さまは18歳! (ビーボーイノベルズ) (単行本)
ひちわ ゆか (著) 南月ゆう(イラスト)  
 
(内容) しっかり者の新妻・18歳の智生(専業主夫♂)は、愛する旦那さま(公務員♂)のため今日も料理に家事に奮闘中。そんな健気な奥さまの誰にも言えないヒミツ…それは関東最大のヤクザ組織の跡取りってこと!平凡な奥さまでいたいという願いむなしく、秘密カジノで、人妻の貞操をかけたギャンブルに挑むことになってしまう。そこで出逢った旦那さまそっくりの闇の帝王キングって…!?大幅加筆改稿&エッチ増量でついに登場。

 

 

「プラクティス」の続きを待ちわびて早幾年・・・

あの甘甘な雰囲気をもう一度ーと心の中で叫びながら

この本を探しておりましたが残念ながら近くの書店にはすでになく

娘の進学先のちょっと都会の本屋さんで発見し購入し一読しました。

うーん・・・・

あほあほな題名でとんでもないキワモノストリーでございました・・・・

楽しめる人には楽しめるんではないかと思いますが

あたしの心は萌えません(笑)

 

 

世間一般にあたりまえのように男男夫夫(おとこおとこふうふ)として生息しており

周囲もほほえましく認めておりました。

先輩夫婦もいらっしゃるようで年長者の生活の知恵とかいろいろ助言もいただけており

がんばってつつましく生きている妻智生でしたが、実は彼には秘密があったんです!

その秘密とは・・・

実は奥さまはやくざだったのです・・

なんて書いたところで、

あたしにはやくざより男の嫁周囲に認知されていることの方が驚きなんですけど(笑)

 

二人の出会いがないせいか、

なぜこの夫婦はお互いに秘密を隠し持っているのか

ここまでして隠さなきゃいけないんかいという???がいっぱいですが

ひちわさんの文章力でグイグイ最後まで力技のように読ませていただきました。

夫婦生活には萌えは感じなかったあたしですけれど

キングと名乗った夫が華麗に妻の窮地に現れて助けて

あまつには似た他人のふりのまま妻をなぶる文章にはやられてしまいそうでした(笑)

こんなに生き生きとした文章でぜひぜひ「プラクティス」の続編をとささやかに祈りたいです・・・

 

 

拍手[0回]

PR

最悪 (ひちわ ゆか)

最悪 (幻冬舎ルチル文庫) (文庫)
ひちわ ゆか (著)
石原理(イラスト)



(内容)

橘英彦は、同期の中でも異例のスピード出世を果たしたエリートサラリーマン。その英彦が出張先で不本意ながらも再会してしまったのは、数年前に三くだり半を叩きつけた元恋人・有堂だった。傲岸不遜で厚かましくて無神経で、そしてどうしても忘れられない男―。別れた時と全く変わっていない有堂に、英彦は再び振り回され!?書き下ろし短編も収録。



ひちわさんの本という期待もあったんですけど

石原さんの挿絵に大きく魅かれて買ったのはあたしです。



数年前に自分から見切りをつけて別れた男であったはずなのに

再会してみると相変わらず傲岸不遜で厚かましくて無神経で

それなのにそれすらも魅力に感じてしまう橘に妙に共感を感じてしまう一冊でした。

駄目な男に何回も引っかかるのは

ダメンズウオーカーだからでしょうか・・・

もう生まれながらにして駄目な男に引っかかるDNAがあるのんではないかと・・・・・



新作ではないのですが、書き下ろしもついて勢いのあるおもしろいお話でした。



そういえば、この作品は神谷さんが橘英彦の役で2枚組でCD発売が決まっているみたいです。

有堂京一役は森川智之さんですか・・

うーんイメージに合うような合わないような。

神谷さんはイメージにぴったりとはまった得意の?女王さま受けでいってくれると思うのですが・・・

森川さんの場合は・・・演技力に期待で(笑)



拍手[0回]

チョコレートのように (ひちわ ゆか)

チョコレートのように (幻冬舎ルチル文庫 (ひ1-5)) (文庫)
ひちわ ゆか (著)
金ひかる(イラスト)




(内容)

「死ぬくらいなら、そのカラダ、俺によこせ」。―信頼していた同僚に裏切られた京一に、橋の上で声をかけてきたのは、印象的な声をした謎の男・梶本だった。同僚への復讐に手を貸すというその男は、京一を強引な手腕で変身させ、これまで知らなかった強烈な『快楽』で蕩かしていくが…。その後のラブラブな2人を描いた書き下ろしも収録。


 本日この作品のCD聞きながら読み直しております

あんまり、BLCD聞いたことはないんですけどー

声優さんってすごいですよね

小説の中で、あたしが思っていたことを声の雰囲気とか間とかで

表現してなおかつそれがすごくいいのです

萌えるCDの感想はうまくかけそうにないので、小説の感想を(笑)



頭がよくてなおかつ人並み以上に発想力があり、それを実行する力があるのだけど

いかんせんどこか社会生活に適応できないというか、人間観察に甘いとこがあったせいで

友人と思っていた男に裏切られているのに

それをうまく悲しみや苦しみとして発散する力が弱いんですよね

ぼーと立ち止まっている京一にナンパしかけてきて

復讐を仕掛けさせ、可愛がられ方を一から教えていく梶本の

なんか変な強引さが魅力的でした

まぁ・・

はっきりぶっちゃけたら

こういう手口に引っかかる京一がおばかさんとでもいいましょうか(笑)

エロも濃厚で楽しく読ませていただいた一冊です

強引な攻めが好きな方どうぞー(笑)

拍手[0回]

チョコレートのように(ひちわ ゆか)



チョコレートのように (幻冬舎ルチル文庫 (ひ1-5)) (文庫)

商品の詳細

文庫: 287ページ
出版社: 幻冬舎コミックス (2007/11)
ISBN-10: 4344811607
ISBN-13: 978-4344811607
発売日: 2007/11
商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm


(あらすじ)
「死ぬくらいなら、そのカラダ、俺によこせ」。―信頼していた同僚に裏切られた京一に、橋の上で声をかけてきたのは、印象的な声をした謎の男・梶本だった。同僚への復讐に手を貸すというその男は、京一を強引な手腕で変身させ、これまで知らなかった強烈な『快楽』で蕩かしていくが…。その後のラブラブな2人を描いた書き下ろしも収録。



作者様があとがきで書いているようにまさにBLの「お約束」というか

王道ともいうべき作品のような気がします

地味で冴えない京一は仕事を信頼していた同僚に裏切られ奪われ

橋の上で絶望と言う気分に浸ってるとき

チョコレートの香りのする強引な王子様に出会い

まずは容姿から変わっていくことを教えてもらっていくのです

ある意味BL版シンデレラストーリーw!!!

ただしこの王子様正統派ではございません

いつもどこかしらにチョコレートを持っていますし

趣味はアニメ観賞

昔懐かしい「アルプスの少女ハイジ」とか「フランダースの犬」で

パトラッシュが死んだりする場面で号泣できる王子様ですが(笑)

エロも濃いです(笑)



「死ぬくらいならそのカラダ俺によこせ」



拍手[0回]

カレンダー

06 2017/07 08
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

プロフィール

HN:
Lianha
性別:
女性
自己紹介:
「風と木の歌」に触発され
juneで開花w?
一時はこの世界から脚を洗っておりましたが
またどっぷりとつかっております


好きな作家さん
木原音瀬さん・可南さらささん・水原とほるさん
水壬楓子さん・ふゆの仁子さん・華籐えれなさん
剛しいらさんなどなど・・・

コメント・トラックバック等大歓迎です

Twitter

カテゴリー

カウンター

最新コメント

[01/09 suuny]
[01/09 suuny]
[11/23 Lianha]
[11/22 さなえ]
[11/07 Lianha]

ブログ内検索

BL×B.L.People