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Verger ―果樹園―

アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております

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ぼくのせんせい。 ( 岩本 薫 )

ぼくのせんせい。 (ビーボーイノベルズ) (B-BOY NOVELS) [新書]
岩本 薫 (著), 腰乃 (イラスト)


ぼくのせんせい。 (ビーボーイノベルズ) (B-BOY NOVELS)



(内容)

「セックスも奴隷の大事なお勤めだろ」
地味でダサい教師・里見の弱みを握った俺は「奴隷」としてこき使ううち、欲情し抱いてしまう。
ガチガチに堅物な教師のくせに、涙に濡れたエロい顔。
俺はサカリがついたケダモノみたいに、発情して止まらなくなって…!
ねえ先生。ぜんぶ、あんたがエッチで可愛すぎるのがいけないんだよ。
あんたの可愛いとこ、俺、いっぱい知ってるよ。ーーだから俺を振り向いて。
キチク発情生徒×教師、萌えエロラブ!



最近は岩本さんの本を買うことが少なくなってきたのですが

これはあらすじが萌えツボついてきたのと

なによりも腰乃さんの挿絵ということで買ってみました!

腰乃さんの挿絵の小説・・・たぶん・・・初めて読んだのだと思うのですが

(鳥頭なので覚えていないのかもしれません)

挿絵の一枚絵自体が漫画になっていて、すごく新鮮な感じで楽しめました!

正直、この小説原作で腰乃さんに漫画化してもらいたーーいという

欲望がわく一冊でした。


お話は地味でダサい教師・里見の弱みを握った俺こと松崎が

週末の暇つぶしとして奴隷になれと命令するところから始まります!

この奴隷・・というあたりで腐った昔のおねーさんには

あんなことやこんなことが浮かび上がりましたが

高校生が考える奴隷は部屋の掃除と後片付けでした・・・(笑)

あれれ・・と凹んでしまいそうでしたが

さすがは岩本先生。

ちゃんと萌えシーンをつけていてくれました。

もともと地味でださいなんて言いながら先生に惹かれていた松崎でしたから

先生が自分の元カノであるアヤを好きだと気がついてヤキモチを焼いて

先生がアヤのストラップを大事そうにしているのをみて

嫉妬の炎に焼かれて先生を無理やり抱いてしまいます。

初めての体験にワケがわからなくなりそうな興奮を覚えるふたりです。


生徒との不純同性行為をきっぱりと拒否った先生に

おあれだけ俺様だった松崎が追いすがっていくところが

大型わんこ攻めでほのぼのと楽しむ読むことができました。


松崎視点と先生視点で2回語られるところがあって

そこらはちょっと説明過多かなぁと思うことが有りましたが

腰乃さんの漫画のエロさのおかげでより萌えて読むことができました。


今月発売の小説B-BOYには岩本さんの作家生活15周年記念Special bookで

この「ぼくのせんせい」の続きが載っていますので

気になっている方は本屋さんへダッシュしてくださいねー!

小説b-Boy (ビーボーイ) 2013年 11月号 [雑誌]



「ぼくとせんせいのなつやすみ」

夏休みを利用して自動車の免許合宿に参加している松崎

離れていると天然ツンデレの恋人の面影が浮かんできます。

たった一週間なんですけどね(笑)

自分はこんなに想っているのに恋人であり教師である里見は

かなりせっついて、しつこくねだって懇願してやっと消え入りそうな声で

「・・・・・・・・・・・・・・・好き」と返ってくる

何回も何十回も何百回も好きといってほしいのに・・

離れていると誰かに心変わりしちゃうんじゃないかとか、

はたまた誰かに襲われているんじゃないだろうかと心配になってしまうんです。

電話して、声を聞いて「いま着替えしたところ」というセリフだけで

先生のえろい裸がちかちか浮かんできてしまうという(笑)

一生の一度のお願いと言って電話えっちを提案しちゃう高校生松崎に

くだらないと怒りながらも突き放せないあたり

先生も里見にメロメロなんですよね~(笑)

可愛い大型わんこちゃんを飼い始めたら最後まで責任持って

育てなきゃいけませんから電話えっちもしかたないですよねー

なんて言い始めたら腐っている証拠(笑)?


コメントレスです♪

lisaさん
イベント今回は2つも重なっているのでぶつぶつ言う家族を尻目に
お泊りツアーを予定しています(笑)
>東京の天気予報は晴れで、気温も極端に低くないよう
ということは過ごしやすい服装でだいじょうぶですね!
情報ありがとうございましたm(__)m
あたしもぜひぜひお会いしたいですー
都合がよければまた一緒に並んでお買い物ツアーというのはどうでしょうか?
>実はイベントがあることがスッポリ抜けていて
鳥に叱られるかもしれませんが、あたしもよく忘れるのでその気持はよくわかります。
でもなにもかも忘れて流してしまうことが必要な時ってありますよね~(笑)
またご都合よければ教えて下さい~

コメントありがとうございました!




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スパイシー・ショコラ ~プリティ・ベイビィズ~(岩本 薫)

スパイシー・ショコラ ~プリティ・ベイビィズ~ (ディアプラス文庫) [文庫]
岩本 薫 (著), 麻々原 絵里依 (イラスト)

スパイシー・ショコラ ~プリティ・ベイビィズ~ (ディアプラス文庫)



(あらすじ)

母親に捨てられた彼方(かなた)は、教会内の養護施設で
ひとつ年上の亨(とおる)や秋守(あきもり)らと兄弟のように育った。
ずっと亨に片思いをしていたが、彼は秋守と結ばれてしまう。
深く傷ついた彼方は少しでも気分を変えようとパリへ旅立つ。
誰も自分を知らない街で、ある秘密の憂さ晴らしをしていた彼方は、
ひょんなことから有名ショコラティエであるパトリックに貸しを作ってしまい――?

パリを舞台におくる、セミスウィート・ロマンス。


母親に捨てられた彼方(かなた)は亨に片思いをしていたのですが

亨が秋守と結ばれてしまったので

二十年間も自分の中で温めていた想いがあっさりと無効になってしまい

どこか気が抜けたかのようにフランスに傷心旅行となったのですが

母からうけたネグレクトという心の傷があったためか

女の子を望んでいた母から時々女装をさせられていたせいか

女装をして夜の濃厚な空気が似合う女となり

男たちに復讐するかのように

ナンパを仕掛けてくる男にいたづらを仕掛けていたのですけど

娼婦と間違えられたあげく有名ショコラティエであるパトリックに嘔吐しちゃうんです(笑)

バスルームに放り込まれてひじ打ちを食らわした彼方に怒ったパトリックに

いけないことされちゃって心よりもさきに体を蹂躙されちゃうんですけど

ここらあたりのテンポがとってもよくって

エロも扇情的で大満足な一冊でした(笑)

フランス人であるパトリックが傲慢で横暴でツンデレというのもとっても好みなんだけど

家族の問題で弱みをみせて彼方に甘えてくるのがとっても可愛くって

あたしの萌えツボ刺激しまくりな一冊でした(笑)


コメントレスです♪

あきりんりんさん
あのお話の漫画家です~
ツンデレ牧師さまが好みなら萌えれますよ~と誘いをかけてみますね(笑)
2巻と3巻は亨と秋守の恋なので幼馴染の王道ものでした。
CDも出てますよー
たしか一巻が出ると同時にでたような・・・←薄い記憶なのではっきりしません
CDではツンデレ女王様受けの牧師さまに神谷さんを期待していたのですが
このお話の彼方の役をしてましたよね。

朝南さんを失ってショックな気持ちはとってもよくわかります・・・
彼女のいる世界に行くときがいずれ来たらあの美しい絵のお礼を言いたいと思います。

lisaさん
朝南さんという絵師さんがどんなにみんなに愛され親しまれてきたか・・・
失って初めてわかる悲しみでしたよね。
みんなでSSで楽しく萌えましたし
美坊主ではほんとうに心から挿絵が朝南さんであることに感謝しましたよね。
彼女の新しい絵を堪能することがもうできないということがほんとうにつらいです。
でも彼女の気持ちを想いこれからもBLを楽しんでいきましょうね。

コメントありがとうございました。

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花嫁執事(岩本 薫)

花嫁執事 (SHYノベルス) [新書]
岩本 薫 (著), 佐々 成美 (イラスト)

          花嫁執事 (SHYノベルス)



(あらすじ)

おまえに俺の嫁になってもらいたい

名家である九条家の主人に執事として仕えるため、悠里は十八年ぶりに日本に戻ってきた。けれど、懐かしい気持ちを胸に抱いた悠里を待っていたのは、かつての幼馴染であり、今では九条家を名乗る成り上がりの傲慢な男、海棠隆之だった! 隆之は「今日から俺がおまえの主人だ」と宣言し、九条家を手に入れるため、悠里に「偽りの花嫁」に強要する。執事でありながらも、昼も、夜も、心までも隆之に囚われていく悠里の想いの行方は・・・
 
花嫁・・執事・・しかも挿絵は佐々 成美さん

おまけにポストカードに短い短編がついてくるという情報も得ていたので

わざわざそのポストカードをつけてくれる本屋さんで購入したのですが

帰ってきて気が付いたときは・・・

ポストカードがついていませんでした(笑)

本屋さんに電話して題名を何回も確認していただいて

はてはSHYノベルズのHPまで確認していただいて

ポストカードの有無を確認していただきました。

買いにいくのが早すぎて本屋さんの店員さんがポストカードのこと 知らなかったのが

今回の敗因のようです。

題名を何度も口上で言わされるという羞恥プレイを堪能させていただきましたことも

今はいい思い出・・(笑)


花嫁と執事と佐々さんの美しい挿絵を堪能できた一冊でした。

佐々さん一時は胴体が変にまのびしていて

バランスがちょっと変と 避けていたときもあったのですが

今回はそういうこともなく表紙にも黒の背景と白百合と白無垢と

紅のトンボ玉の帯飾りが印象的でした。

お話は王道を岩本さんらしくうまく纏めているので 楽しめました。

そしてかのポストカードについていた短いお話は

まだまだ新婚のふたりが蜜月の夜を経て朝をむかえるのですが

花嫁であると同時に執事でもあるので先にベットを抜け出して

アーリーモーニングティを用意しなきゃいけません。

声をかけても起きない主人の耳元に唇をよせて声をかけますがなかなか主人は目覚めません。

肩に手をかけて・・とそのときおもむろに手を掴まれバランスを崩した身体を

ベットに引きずり込まれて組み敷かれてしまうのです~

寝ている自分を置いて目覚めたのが気に入らないのか

はたまた他にしたいことがあったのか

モーニングテイはそのままにふたりは朝のいちゃいちゃを堪能するのです(笑)

主人の朝を慰めるのも執事のつとめまたは花嫁のつとめと囁かれたなら

断りきれませんよね(笑)

羞恥プレイを乗り越えてもらってよかっったお話です(笑)


コメントレスです♪

lisaさん
今回はありがとうございました~

>羞恥プレイを乗り越えてのSSゲットお疲れ様です!
うんうん・・とっても疲れました(笑)
しかも駐車場とガソリン代の二倍でようやく手に入れれたのですから(笑)
電話での応対の相手が変わるたびに題名を何度も口にする羞恥プレイにちょっと
くじけそうになりましたけどね・・・(涙
本屋さんで選ぶのがすきなのですが
今度からコミコミさんで積極的に買いたくなりましたよ(笑)
また読みたいときはおっしゃってくださいね~

コメントありがとうございました!

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年上の恋人(岩本薫)




年上の恋人 (角川ルビー文庫 122-2) (文庫)
岩本 薫 (著)
木下けい子(イラスト)

内容紹介
「水城が好きだよ。ガキの頃からずっとオレのつがいの相手は水城しかいない」 精悍で野性的な6歳下の幼なじみ・悦郎。ある日、悦郎は激しく真摯な眼差しで、水城を求めてきて…!?




J庭で再会してたかたが岩本さんもけっこうおもしろいと勧めてくれたのと

幼馴染の年下の恋人を調教?する話かぁ

しかも、挿絵が木下さんということで買いました(笑)


幼いころから父親不在の家庭で育ち、母の苦労をみてきた水城です

心の中の空虚さとか痛みを幼馴染の悦郎の世話をすることで癒されてきたという思いがありまして

その下地に恋心があったものですから悦郎に恋を告白された時点で拒みきれることなく

ずるずると関係を続けてきたのです

今この恋が良ければよいほど不安も増してゆき、この恋の終わりを考えてしまう水城・・・・・

実際に母から勧められたお見合いを断わり切れずにとうとう悦郎に別れを切り出すのですが

別れを決めたはずの水城のほうが体も心もやられていくのです

お見合い相手とのデート中に現れた悦郎は彼女になにがあっても水城を捨てないでくれとなかば脅迫のように言い募ります

ほんとうに水城が求めていたのはなにか、一番よく知っていた悦郎でないといえない言葉だなぁと思いましたね

悦郎のいう言葉「つがい」という言葉で思い出してしまいました

あたし・・・この本読んだことがあるということに

あとがきをみたら以前ビブロスさんのほうで「太陽の男」という題名ででていたそうです

性懲りもなく同じ本と気付かずに買ってしまうのはきっとあたしのなかの

萌えが揺らいでないせい・・・(笑)

でもまぁ書き下ろしも含まれていて前より楽しめた本です

年下の可愛いでかい大型犬に迫られて「つがいになれ」と口説かれたい方

いかがでしょうかw?





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プリティ・ベイビィズ(岩本薫)

プリティ・ベイビィズ (新書館ディアプラス文庫 189) (文庫)
岩本 薫 (著)
麻々原絵里依(イラスト)



(内容)


教会内の養護施設で育った亨、秋守、伊吹、彼方と、主教・凛太郎の息子・梗一。彼らは、凛太郎が引き受けた厄介事を秘密裏に処理すべく集まっていた。コンビを組む伊吹の跡をつけ、教会に来た新米刑事・主税は、彼らの不審な行動に疑念を抱く。だが、直後に運命の相手と出会い…!?一方、亨は最近様子がおかしい秋守の、物言いたげな表情が気になって—。ワケありな男たちが繰り広げるラブ・コンフュージョン。



早速CD化となっているようですし、

岩本さんなので、たぶんシリーズ化だろうと思っていたので購入は控えておくつもりでしたが

今回のお話の序章ともいう部分ででてくる牧師さまでありながら

ストレス発散のために男と寝ている梗一の女王様受けがあんまり素敵なので買っちゃいました(笑)

父親である主教・凛太郎から、自らの性癖を母親にばらされたくなければ

システムエンジニアの道を捨てて牧師への道を目指せという脅しにまけて

やむなく牧師の職についているのですが

牧師でありながらもゲイ

聖職者でありながらも、父親が引き受けてきた厄介ごとをこなしていく裏家業の顔ももっております

出てくる登場人物も挿絵のせいかきらきらしておりますし

なかなか魅力的な人間関係のようで楽しめました

でも、シリーズ化考えて作られた作品のようですので

なんとなくお話のほうの進み具合は今一歩というとこですので

待つのがいや!!というかたには進められないかも(笑)





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性別:
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自己紹介:
「風と木の歌」に触発され
juneで開花w?
一時はこの世界から脚を洗っておりましたが
またどっぷりとつかっております


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