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Verger ―果樹園―

アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております

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生徒会長に忠告 (6) (門地 かおり)

生徒会長に忠告 (6) (ディアプラス・コミックス) [コミック]
門地 かおり (著)

生徒会長に忠告 (6) (ディアプラス・コミックス)



(あらすじ)

知賀(ちが)くんの家に一時居候中の国斉(こくさい)会長。
おかげで二人は、家でも学校でも甘々ラブラブな日々を満喫中!
一方、雛森(ひなもり)に迫られているノーマルの近藤くんは、
知賀&国斉の仲直りイチャラブにあてられ……!?

大人気胸キュンラブ、待望の第6巻!
もっふもふなケモミミ番外篇「羊飼いに忠告」や、描き下ろし「羊にも忠告」も収録!
 


最初は芋な男子高校生であったはずの国斉くんが こんなにエロくてプリチィなんて・・・←いまさら(笑)

お互いが片思いであった時からやたらエロエロイチャイチャしているだけ という感じのお話だったんですが

両思いになってからはますますエロエロ度に拍車がかかってきましたような 気がします。


でも、なかなか進展がないまま 大学生チーム? の恋のお話に掻き回されて

誰も知らないところでひっそりと唯一の常識人だと思っていたはずの近藤くんは

静かに隠れていたはずのロッカーから知賀くんと国斉さんのあんなことやこんな痴情を

こっそりと堪能しちゃって自分まで勃っちゃうし・・・

あまつには近所まで押しかけてきた雛森に散々妄想しまくった挙句

雛森が「触らないから」と告げると

自分から雛森に触ってもらう気持ちだったと告白しちゃうのです(笑)

触ってもらわなくても雛森にされてしまう妄想だけでいけちゃうのなら

もう恋に落ちるがいいよ!


そういえばこのお話ももう連載始まってから10年がたつそうです

新書館さんのほうでいろいろな企画があるみたいですよー

興味がある方はこちらをどうぞー  ↓

   
◎門地かおり先生「生徒会長に忠告」10周年祭り♥特設ページ開設(8月10日)



「公式ファンブック」から「公式アンソロジー」からが来春でるみたいです。

このお祭りにも・・乗ってしまいそうな自分がこわい~(´・ω・`)





コメントレスです♪

lisaさん

夏にというか、暑さ寒さの気候の変化に弱いのでへたってました(笑)
だんだん季節についていけない体になっているのかもしれません・・・
>初夏からはじまった怒涛のフェアラッシュに頭がクラクラです
ほんまに、
なんだかだんだんいろいろなフェアーが重なってきてスケジュール帳が真っ黒でしたものね・・
踊りまくるあたしたちがいけないのか、
出版社がいけないのか(笑)
しれなのに追い討ちをかけるがごとくリンクスさんも始まって
ガッシュさんがコミコミで
そして止めがシャレードさんかな・・・(笑)

lisaさんが取りこぼしがあって、あたしが持っているものがあれば
いつでもお送りいたしますのでお気兼ねなくご連絡くださいね~

コメントありがとうございました!





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茅島氏の優雅な生活~プロポーズ編~ (麻々原絵里依)


茅島氏の優雅な生活~プロポーズ編~ (花音コミックス) [コミック]
麻々原絵里依 (著), (原作)遠野 春日 (著)

茅島氏の優雅な生活~プロポーズ編~ (花音コミックス)


(内容紹介)

茅島氏は、格式高い家柄と、桁外れの資産を持つ富豪。
世俗に無頓着で感情の起伏に乏しい茅島氏が、
突然、秘密の恋人・庭師の帰省先に現れた―――。

こっそりついて行った庭師の実家で見た夏の花火、
心が甘く痛むすれ違う秋、
真冬の庭と歓喜のクリスマス…。

超ロングランヒットBLロマンス決定版、遂に完結
小説「茅島家の執事は銀器を磨く」収録。

庭師×富豪。茅島氏の謎に包まれた私生活とお伽噺のような結末について。

 
茅島氏の優雅な生活

茅島氏の優雅な生活 英国旅行編と続いたこの作品もとうとうこのプロポーズ編で終わりです。

今回は200Pを超す厚みで庭師の彼と茅島氏を十分堪能させてくれました。

そういえば小説もだけど、漫画のほうでも庭師の彼の名前は出てきませんでしたね。

なんていう名前なんでしょうかね?

ある意味すごく平凡な名前なのか・・それともすごく奇抜な名前なんでしょうかと

妄想はつきませんですね。


今回は「彼と浴衣と線香花火」と「すれ違い」「Annibesary」と

小説「茅島氏の執事は銀器を磨く」が収録されておりました。

庭師の彼の里帰りに無理やり付いていく茅島氏

内緒で付いてきて他の人々への心配を無視した行動を撮った茅島氏を平手でうってしまう庭師の彼

庭師の彼の気持ちはよくわかるのですが

離れたくないという気持ちのままに行動できる茅島氏が実に魅力的でいいのですよ。

夜の生活も充実してきてなかなかに乱れた姿を見せてくれるのがほんとうにエロいし

爽やかで清潔なエロさが麻々原さんの魅力なのかもしれませんね。


そして「すれ違い」では一連の行動を茅島氏なりに反省?して

庭師の彼の傍にいたがると飽きられるのではないかと不安になり

自分一人で行動する癖をつけようとして毎日毎夜出歩く茅島氏

普段にない行動を取られることにより、

これは茅島氏が自分に別れを告げようとしているんじゃないかと不安になります。

ここは小説でもほんとうに庭師の彼の不安と困惑が切なく感じられたのですが

漫画でもきれいに原作通りはまりましたね。

まぁちょっとは愛されていることにあぐらをかいているようだった庭師の彼に対しては

良い薬になったんじゃないかと思うのですよ(笑)

そして最後の「Annibesary」

クリスマスというよりは庭師の彼の誕生日を祝いたいという茅島氏の純な想いに

ちゃんと庭師の彼が応えていましたよ♪

小説と共に大事にしていきたい一冊となりました。






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プリティ・ベイビィズ (麻々原 絵里依)

朝南さんの突然の訃報にショックを受けまして

昨日は読んだ本はあったんですけどブログを更新できるような気持ちに

なりませんでした・・・

おそらく多くのBLファンにとって哀しい出来事だったでしょうし

親交のあった作家さん、またはご家族の方の気持ちを思うと

ただただ哀しいとしか言いようがなかったです。

でも、生きている残された人たちは

やっぱり生きていかなくてはいけないし

生きるからには楽しくBLを読んで萌えて生きたいと思います。

朝南さんの美しい絵は一生の宝物です。

プリティ・ベイビィズ (ディアプラス・コミックス) [コミック]
麻々原 絵里依 (著)

プリティ・ベイビィズ (ディアプラス・コミックス)




(あらすじ)

心を開かない強面の先輩刑事・伊吹の下に配属された新米刑事の主税。
ある日伊吹の秘密に迫るため彼を尾行した主税は、教会から荷物を運び出す伊吹の怪しい姿を目撃。
その直後、車に轢かれそうになった主税は運転していた美形に車の修理代代わりに一夜を共にするよう求められ……!? 
年下ワンコ刑事×美形牧師のラブ・トルネード!!

岩本薫による書き下ろしショート・ストーリーと、描き下ろしショート・コミックも収録。
 


小説「プリティ・ベイビィズ」の方を読んでいたので購入はどうしようか悩んでいたのですが

アニメイトではペーパーがついていて、

それはそれは可愛いケモミミくんがおりまして・・・

好みすぎるので買いました(笑)

今デジカメが息子に拉致られておりましてUPできないのですが

見たい方・・いらっしゃいますか?

小説は長いお話の序章となる感じで世界観の説明と人間関係の説明がおおくて

ちょっと主人公である新米刑事の主税と牧師でありながらゲイの女王様受け梗一の

出会いと恋の進行が書かれております。

漫画の方がこの二人の心情が中心に書かれているので

女王様受けが好きなあたしには十分楽しめました(笑)

大型ワンコをシツケして調教して、好みの男に育て上げていて

でもときにはその暴走ぶり執着が嬉しい女王様の

白皙の美貌が実に好きです(笑)


コメントレスです♪

まるさん
ほんとうにショックな出来事でしたよね・・
そうそう「忘れないでいてくれ」「描くのは愛」「積木の恋」の挿絵も素敵でしたよね!
あの挿絵があったからこそお話が何倍も面白く感じられたと思っております。
他にもまだ沙野 さんの「つる草の封淫」の続きの予定もあっつたのでそれがもうできない
または別の絵師さんになるであろうということが残念です・・・
でもきっと誰よりもBL小説を愛されていたからこそあんなにお話の質をUPできるような
絵がかけたのであろうとおもわれるので
彼女の作品を忘れずにBLを愛していきたいと思っております。

コメントありがとうございました。

拍手[3回]

無二の王―坂の上の魔法使い2 (明治 カナ子)


無二の王―坂の上の魔法使い2 (ミリオンコミックス Hertz Series 114) [コミック]
明治 カナ子 (著)




(あらすじ)

魔法使いが多く住む町・ゲルの外れの荒れ山に、魔法使いのリーと弟子のラベルは住んでいる。ある日、リーに恨みを持つ魔法使いがリーを襲う。

リーの力によって事なきを得るが、冷静さを忘れ取り乱したラベルをリーはきつく叱ってしまう。自分を恥じるリーだが、ある助言によりラベルの成長を改めて感じるのだった。そしてラベルの姿にリーは、ラベルの父親であり、かつて存在した大国・セロハンの王に想いを馳せ──。
前作「坂の上の魔法使い」から二年経ってようやく二巻がでました。

前作ではほのかに語られていた

リーとセロハン王の過去のお話がたっぷりと載っております。

ようやくBLらしくなりました。

大洋図書さんでこの本の特設ページがUPされております。

人物紹介から著者インタビューまでのっております。

そしてところどころで現れる使役をクリックするとあらら不思議な魔法の世界に

誘ってくれますのでどうかチャレンジしてみてくださいね。



母親である女王から育ててもらっていないことで破天荒に育ってしまった王子

リーの箱という世界に魅せられ、リーに魅せられ世界を教えてもらい

育ててもらっているうちにりーに恋をしてしまったのです。

けれどリーは魔法使い

セロハン王国では魔法の力がないと立ち行かなくなっているにもかかわらず

魔法使いは忌み嫌われておりました。

そんななかで唯一人間としてみてくれる王子の存在に

リーも惹かれずにはいられなかったのですが

魔法使いは恋をしえはいけないという不文律があり、誓いに縛られているのです。

けれど王子にはそういったことがわかっていないし

リーも決して語ろうとはしません。

一夜だけという王子の懇願に負けた形で一夜を過ごしますが・・・

じつはそれはリーの形をした王子の婚約者だったのです。

りーに裏切られたと思い込み

離別を告げる王の言葉はほんとうに切なくて痛いです。

最後まで魔法使いを開放しようとして、

それすらにも裏切られ王子は戦いに敗れようとしております。

そのとき自分の姿をりーに隠してもらうよりは

我が子を隠して守って欲しいとりーに頼む王の姿は

リーの望んでいたほんとうの王として成長していたのだと思います。

そして王の屍は長い間、リーの使役とともにありました。

使役はリーから離れ、

王の復活を願いその器となるラベルの存在が必要となるまで待っていたようです。

杖を使役に奪われている状態でのリーの力は通常の半分でしかなく

もはや体もラベルが成人になるまでしかもたないという状態なので

これからどうなるというひじょーーに緊迫感があるところで終わりです・・・


現世で縛りがあってけっして結ばれない想いであったことが

セロハン王国の崩壊を決めてしまったような気がするし

王自身は復活を望んでいたような気がしないのです。

むしろ現世で自分がなすべきことを全て成し得て

満足をもって眠ることを望んでいたように思えるのです。

りーにしろ肉体を取り替えたらまた長い月日を生きることができるのに

けっしてそれをなそうとはしていないし

王に託された存在であるラベルが大人になるまでと言い切っているので

ふたりの恋の成就だけを望むのならこのまま安寧な眠りと幸福な魂の昇華を

望みたいです。


次刊をジレジレしながら待ち焦がれております・・・

二年後かなぁ・・・・





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彼の眠る場所 (宮本 佳野)

c0050395_1155470.jpgいろいろありましたが
 
花は自然に時期が来れば咲きました。

花のようになにもかも自然に
 
生きて行くことができたらと願いたいです。
 















彼の眠る場所 (ビーボーイコミックス) [コミック]
宮本 佳野 (著)
 


 


(あらすじ)

男好きで可愛い顔の甲斐としっかり者で仕事も完璧な吉岡は同僚同士。甲斐はノンケの吉岡にも迫ってくる困ったヤツだけど、吉岡はそんな彼が可愛くて放っとけない。何より明るく振舞う甲斐が、本当は傷ついているように見えるから…。不器用ながらも優しい愛を与える吉岡と、本当はさびしかりの甲斐の、切なくて心温まる大人の恋!

しっかり者のできる男×さびしがりやの男

そんなふたりの不器用で切ない大人の恋を綴った 珠玉のラブストリー と

帯に書かれておりましたらせつなスキーといたしましたら買わなきゃいけないじゃないないですか(笑)

ということで

保険会社に務めるリーマン二人の恋はノンケさんと心に傷もつゆえに不眠症となっているゲイなんですけど

そう前途洋洋ではありません。

ときおり幼子が安眠をむさぼるべく泣き喚くじゃないですか

ああいう感じで眠りを求めたい時に甲斐は吉岡の体を求めてくるのです。

キスしてテコキで甲斐の体を開放?介抱(笑)?してやるのですが

甲斐の色っぽいイキ顔につい自分も興奮してお世話になっちゃうんですよね(笑)

ノンケだからこんなやつに恋心感じるはずなんてないと吉岡も一応の抵抗は試みているんですが

なんにも好意も感じていないのなら

同性同士の下半身なんて握れませんよねとこんこんと教えてあげたい気持ちになりました(笑)


徐々に顕になる甲斐の過去の出来事とと傷の痛みに

読んでいるあたしまで胸が締め付けられました。

けっして癒えない傷なんてないはずなんですが

ひとりで背負い込むにはあまりにも痛い過去です。

そんな過去ごと甲斐を背負っていこう、ともに歩いて行こうと決心した吉岡の男前さに惚れそうです♪


あきりんりんさん

「春抱き」実はあたしも大好きな一冊です!!
これに惚れてますます深みにはまったというか腐海から出られなくなったという(笑)
一時期毎日のように全巻読み直していました♪
「キスアリキ。」のほうも新田さんらしい人間の深みがすごーーく出ていて
ますますBLにはまりそうです。
ぜひぜひお買い求めを~~

コメントありがとうございました!

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プロフィール

HN:
Lianha
性別:
女性
自己紹介:
「風と木の歌」に触発され
juneで開花w?
一時はこの世界から脚を洗っておりましたが
またどっぷりとつかっております


好きな作家さん
木原音瀬さん・可南さらささん・水原とほるさん
水壬楓子さん・ふゆの仁子さん・華籐えれなさん
剛しいらさんなどなど・・・

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