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Verger ―果樹園―

アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております

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G・DEFEND(34) (森本秀)



G・DEFEND(34)
(冬水社・いち*ラキコミックス) (コミック)
森本 秀 (著)

(内容)

内容紹介
国会警備隊隊長・石川とSP・岩瀬の近未来ラブ&アクション。
遂に石川が運命の岩瀬家訪問を果たす『ありがとう』と、キャストにご注目♪
「もしもDGで白雪姫をやるなら!?」の『if』を収録! オール描下し!! スペシャルシーン満載の第34巻!



とうとう結婚式です・・・・

感慨無量です・・・・・・

まぁ長く続いた作品ですので大勢いるキャラも魅力的ですし

なによりBLの王道というか、こうあって欲しいという約束事がきちんと

守られている話です

安心してBLとファンタジーとを楽しみたい方にお勧めかな(笑)



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その気持ちに名前をつける(桃山なおこ)




その気持ちに名前をつける
桃山なおこ(著)
発行:2008年10月21日
価格:619円+税


(内容)

俺のこと好きって言えよ。
大人の男の[天然無神経×純情無愛想]!!

天然デリカシー無しの梶と無愛想な宇佐美は犬猿の仲。
ある時、普段憎まれ口ばかり言う表情からは想像もつかない
宇佐美の優しい視線に気付く。その先にいたのは共通の友人。
そんな目を見てしまうと宇佐美のことを嫌いにはなれなかった高校時代。
そしてその友人の結婚式で8年ぶりの再会をする。
平気な顔で参列する宇佐美の心を探る梶だったが…。

表題作ほか、オヤジ×オヤジ、メガネ誘い受、オカマ攻など
唯一無二のタッチでラブコメからシリアスまでを描く
桃山なおこの魅力溢れる待望のセカンドコミックス。




偶然本屋で手にとって表題作が好みだったので買ってきました

今のところ東京漫画社さんでかって大きく外れたなという作品がないので

案外これもレーベル買いw?

何となく気になっていた高校時代の友人である無愛想な宇佐美

宇佐美が好きだったのは共通の友人であるチカ

チカに向ける優しい瞳が何となく気になっていたものの

つい顔を合わせたら憎まれ口が出てしまう天然無神経の梶

小さいエピソードがきちんと積み重ねられて最後は怒涛の?ハッピーエンドに浚われてゆきました

絵がちょっと固いなという感じはありましたがお話は楽しく読ませていく力がありましたし

出てくる方々も人情味にあふれていて素敵でした

もし何となく元気になりたいなという方にお勧めですー

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明日も他人 (まさお 三月)



ビーボーイコミックス
明日も他人
◆作家名 まさお 三月
◆価格 600円(税込)
◆発売日 2008年10月10日
◆ISBN 978-4-86263-479-5
◆あらすじ 生活能力があまりに低いため「親友」の亮介に日々の面倒をみてもらっている章生。でもその「親友」を、もうずっと前から好き。サラリーマンでしっかりしている亮介が、ホントは淋しがり家だって知ってる。結婚とかに向いてることも──。そばにいても口に出せない気持ちが、グルグルと胸の中を巡る…。描き下ろし15P付v




あちこちのブログで評判がいいようなので、池袋の帰りにまんがの森に

立ち寄って立ち見をしたんですが

お話と絵が好みだったので買ってきました

生活能力が低い章生の世話をやたらしてくれる幼馴染・・・

うーんどこかで聞いたような話

るこちゃん?とちょっと思ってしまいましたが、あそこまで生活は破たんしてないようでした

破たんしてない分幼馴染に対する思いやりの気持ちもあって

幼い頃事故で両親を亡くした幼馴染が家庭を求める気持ちがあるのを

知っていたので自分の恋心を告げません

自分は男で、けっして彼が望むような家庭も子供も作り上げることができないからです

決して語ることもない恋を心の奥のどこかに潜めてはいますが

幼馴染と結婚しようとしていた彼女にひそかに遠ざけようとした過去が
あります

過去の傷が自分の心を痛めつけると知っていても

幼馴染に対する恋の気持ちを捨てきれません


元の会社の先輩が章生のことを心配してちょっかいをかけてくることで

ようやく自分の恋心に気がついた親友」の亮介

その亮介の告白を断るモノローグがすごくよかったです

報われない思いを抱えてどこまで人は孤独でいなくてはいけないんでしょうか?

と思わせてくれる一冊でした


余談なんですが・・・背中とお尻が色っぽいです

お尻スキーじゃないつもりなんですが(笑)


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NOT/LOVE(宮本佳野)




NOT/LOVE [メロメロコミックス] (コミック)
宮本 佳野 (著)

(内容)

大学生になったブンは、探偵行を営む元刑事・戸田大介と、ある調査をきっかけに出会う。アパートを追い出され、行くあてのないブンは寝床欲しさに大介にウリを持ちかける。
勢いでブンを抱いてしまう大介。その日から二人の奇妙な同居生活が始まる。
そして、流れる日々とともにブンの大介への想いはつのってゆく・・・。
表題作シリーズに、新たに描き下ろしと単行本初収録作品も加えて完全復刻のWALKERSシリーズ第2弾!!





帯つきと帯付でない写真を並べてみましたが

ブンの若いころってほんまにきれいで華奢で可愛いですねぇ

なんか、あのウィーン少年合唱団の変声期のまえのはかなげな美しさを

感じます

いや・・いまのあのブンのはっちゃけてて破天荒で大人気ないとこも

可愛いですけど・・・・・

褒めているような褒めてないような(笑)


まっとうな刑事であった大介はふとした弾みで女子高生と恋愛し

仕事も家庭もなにもかもめちゃくちゃにしてしまい

生きるために探偵という職業につきブンと出会います

ノンケで男には興味がなかったはずなのにブンの魅力にひきつけられ

そういう関係になっちゃうのですが

生活を友にするうちにさまざまな事件や時間を共にするうちに

お互いに愛がゆっくりと育っていくのです

とくにブンの大介への思いは強く育っていくのですが


そういう幸福な生活に暗雲が・・・

大介が昔何もかも捨てても一緒になりたいと願った女子高生から

電話がかかってきたり

会いにきたりするようになったのです

大介がブンと別れるつもりはないとブンが大事と伝えてはくれるのですが

大介の心の奥で彼女を求める気持ちがあるとブンは気が付いていたし

なにより、

そのやさしい言葉の影にブンに同情の気持ちがあったことを

感じていたのでしょう


やさしさは時に人を傷つけてしまう・・・

想いは時として残酷な結果を突きつけてくる・・・

大介の優しさを少しの思い出に変えて初めてきたときのように

バックひとつを抱えてそこから出て行くブンが本当にかわいそうで

切なかったです・・・・・










まぁあれからのいろいろも含めて悪い大人?になっていくブンと

大介を楽しみたいかたいかがでしょうか?

愛も思いも動いていくもので

だからこそその一瞬に十分に愛さなければいけないと思わせる一冊です




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エンジェリック・カンバセーション  (宮本佳野)



著者宮本佳野
発売日2008年8月28日(木)
定価924円(税込)



『エンジェリック・カンバセーション』の内容
男に体を売る日々を送る高校生・ブン。彼が毎日のように通う喫茶店のマスター・アキオはどこか危うさを持つジャンキー。
アキオの彫るタトゥに惹かれたブンは、自ら腕に天使のタトゥを依頼する・・・。
表題作ほか、「便利屋」を開業したブンが、腐れ縁の爆弾魔・ハト&いとこの凪子とトリオを組んで事件に挑む短編5作を含めた、WALKERSシリーズ第1弾!
新たに描き下ろしと単行本発収録作品も加えてリバイバル!!



以前新書館さんで発売されていた「アー・ユー・エネミー?」に

書き下ろしと単行本未収録作品をくわえて分厚い本となって

再登場です

BLというにはちょい違うんですが

「ノット・ラブ」で大介とせつない恋にあえいでいたブンの過去と

それからが垣間見えてあたしには楽しめる一冊でした



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プロフィール

HN:
Lianha
性別:
女性
自己紹介:
「風と木の歌」に触発され
juneで開花w?
一時はこの世界から脚を洗っておりましたが
またどっぷりとつかっております


好きな作家さん
木原音瀬さん・可南さらささん・水原とほるさん
水壬楓子さん・ふゆの仁子さん・華籐えれなさん
剛しいらさんなどなど・・・

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