チョコレートのように (幻冬舎ルチル文庫 (ひ1-5)) (文庫)
商品の詳細
文庫: 287ページ
出版社: 幻冬舎コミックス (2007/11)
ISBN-10: 4344811607
ISBN-13: 978-4344811607
発売日: 2007/11
商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
(あらすじ)
「死ぬくらいなら、そのカラダ、俺によこせ」。―信頼していた同僚に裏切られた京一に、橋の上で声をかけてきたのは、印象的な声をした謎の男・梶本だった。同僚への復讐に手を貸すというその男は、京一を強引な手腕で変身させ、これまで知らなかった強烈な『快楽』で蕩かしていくが…。その後のラブラブな2人を描いた書き下ろしも収録。
作者様があとがきで書いているようにまさにBLの「お約束」というか
王道ともいうべき作品のような気がします
地味で冴えない京一は仕事を信頼していた同僚に裏切られ奪われ
橋の上で絶望と言う気分に浸ってるとき
チョコレートの香りのする強引な王子様に出会い
まずは容姿から変わっていくことを教えてもらっていくのです
ある意味BL版シンデレラストーリーw!!!
ただしこの王子様正統派ではございません
いつもどこかしらにチョコレートを持っていますし
趣味はアニメ観賞
昔懐かしい「アルプスの少女ハイジ」とか「フランダースの犬」で
パトラッシュが死んだりする場面で号泣できる王子様ですが(笑)
エロも濃いです(笑)
「死ぬくらいならそのカラダ俺によこせ」
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