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Verger ―果樹園―

アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております

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なんか、淫魔に憑かれちゃったんですけど(松雪 奈々)


なんか、淫魔に憑かれちゃったんですけど (二見書房 シャレード文庫) 松雪 奈々 (著), 高城 たくみ (イラスト)

なんか、淫魔に憑かれちゃったんですけど (二見書房 シャレード文庫)


(あらすじ)

……中に出して、いいんですよね……
ある日、淫魔に憑かれてしまった美和。
三日にあげず同性と性行為に及ばなければ、死んでしまうと脅され、選んだのは…。
年下イケメン × ノンケ中年+オヤジ妖精 v

ある夜、美和の前に突如現れた身の丈十センチほどのオヤジ顔の生き物。自らを妖精と称するそのオヤジは三日以内に男と性交しなければ死んでしまうと言うのだが…。妖精 ? 淫魔 ? え、どっち ? てか、俺が男に抱かれる!? しかも中出し必須だと !? オヤジのたわ言と完全に無視を決め込む美和だったが、精気を吸い取られて体の不調は明らか。その上あろうことか部下の渡瀬にときめきを覚え、体が熱く反応してしまい… !? シャレード新人小説賞受賞作品。 エロ大増量+書き下ろしつき !
 
シャレードのフェアーのために購入いたしました!

日ごろから・・ いいえいつもフェアーの度にぶつぶつ文句を呟いておりますが

今回のこの作品のトンキワ加減に眩暈のような楽しさを感じました(笑)

理系のフェロモン垂れ流しクールビューティー受のまえにある日現れた妖精はなんと

身の丈十センチほどのオヤジ顔の生き物・・・

腹巻をしたオヤジに3日以内に男と性交しなきゃ死んでしまうと脅かされて

なんと部下に手を出してしまうのですが・・(笑)

大型わんこの一途な攻めとの攻防がすごくよかったです。

エロとトンキワがお好きな貴方にオススメいたします♪

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罪の蜜(丸木 文華)

罪の蜜 (講談社X文庫ホワイトハート(BL)) [文庫]
丸木 文華 (著), 笠井 あゆみ (イラスト)

罪の蜜 (講談社X文庫ホワイトハート(BL))



(あらすじ)

平凡な雄介は、天才的才能を持つ水谷に嫉妬心を抱くが……。
もっともっと、俺を欲しがってくれ。

予備校で講師のバイトをしている美大生の嘉藤雄介(かとう ゆうすけ)は、天才的な芸術の才能を持つ高校生・水谷宏司に出会い、羨望と仄暗い嫉妬心を抱く。高名な芸術一家に育ちながら落ちこぼれの雄介は、人知れず深いコンプレックスに苦しんでいた。しかし、そんな雄介に水谷は好きだと告白する。雄介は天才である彼に欲されていることに優越感と歪んだ快感を抱きつつも、自分の過去の罪を水谷に隠していることに怯えていて……。
 
リンクを組んでくださっているまひるさんから薦めていただいたのと

表紙絵の印象で買うことにいたしました。

丸木さんは初めて読ませていただきました。

普段書かれている印象がダークなエロいというイメージが ありました。

ある意味大型で腹黒いわんこに執着されて落とされた 年上の受けのお話でしたが

一番黒かったのが年上の受けの元恋人でいまは家族のような感情で 接している

愛子という女性の情炎のような思いでした。

女ってこわい・・・と呟いてしまいそうでしたが

こういう情に強いおなごしは嫌いじゃないです。


両親も姉も芸大出身だからと芸大進学にかけて生きてきた青年嘉藤雄介は

自分自身の才能になさに限界を感じ芸大以外の大学に進学し

予備校で講師のバイトをしていました。

そんなときにであった青年水谷宏司は天才的ともいえる才能に満ち溢れていて

雄介は羨望と仄暗い嫉妬心を抱くようになります。

水谷が子犬のように自分を慕い追いすがってくるところをみつつ

自分だけを見て自分だけを欲しがるように仕向けて自己満足に浸っていたのですが

あるとき、水谷に合コン頼むことによりパワーバランスが崩れ去り

水谷に強姦され女のようにされていく自分を知るのです。

そしてすべてを水谷に明け渡し水谷にすがっていく雄介

実は一番腹黒いのは誰なんだという感じで最後まで楽しく読めました。

オススメくださってありがとうです♪


コメントレスです♪

あきりんりんさん
情報が役に立ったようで嬉しいです!
もう今から作るCDであのふたりのCPというのは無理な感じがするので
貴重ですよね!
DVDまでお持ちでしたか・・
流石師匠と呼ばせてください+.(◕ฺ ∀◕ฺ )゚+.
そして・・図々しいお願いなのですがお言葉に甘えてお借りしてよろしいでしょうか?
いつも甘えてばかりですみません。
でも嬉しいです!

ゆうみさん
一穂さんのこの作品すごくよかったですよね~
>今回特に和くんにやられました
わかります!
8年も思いを熟成しながらもツンデレしているのが可愛かったですよね~
中年エリートでなくともその可愛さにやられそうです(笑)
今回のJ庭のペーパーがこのお話だったそうなので読みたい気持ちあります~(笑)
一穂さんはペーパーはブログに上げてくださるのでそのときまでいい子でまっていようかと~

コメントありがとうございました!

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九回目のレッスン (水無月 さらら)

九回目のレッスン (キャラ文庫 み 1-16) (文庫)
 水無月 さらら (著)
高久尚子 (イラスト)


(内容)
 
「君が弾くと、どんな曲も色っぽく聴こえるな」。柔和な美貌のピアノ講師・和音が出会ったのは、広告代理店の敏腕部長・永倉宗一郎。怜悧で知的な男に一目で惹かれた和音は、10回コースのレッスンを引き受けることに。ところがレッスン初日、和音の気持ちを煽るように、濃厚なキスを仕掛けてくる永倉。和音の想いは拒絶するのに、なぜか回を追うごとに愛撫は激しくなっていき…。
家族全員がクラシック音楽で指揮者であり、ピアノ演奏者である和音

いずれは自分もその世界でと思っておりましたが

友達以上・恋人未満であった牧人の喧嘩を止めるために 手にけがをしてしまい

ピアニストとしての夢は潰えてしまう・・・・

ケガの原因でもある牧人とグループを組んで活動していたが

牧人のシンパでもあるひととうまくいかず牧人もかばってくれるわけでもなく

夢破れてまた自分らしく生きる道をさがすために ピアノの先生としてがんばっている 。

ピアノの発表会を終えたところで和音は印象的な男と出会う。

広告代理店の敏腕部長でもある永倉は怜悧で知的な印象でなにか魅かれるものがある。

普段の自分からは考えられない行動力で彼を10回コースのレッスンに誘う。

レッスンのたびに繰り返される濃厚な愛撫に翻弄される和音

魅かれたのはたぶんおたがい同時だったのでしょうが、気持ちが熟成していく時期にすれ違いがあるようです。

ふたりに出合いと愛の物語に合わせて

和音の心の傷の再生物語となっておりまして

牧人ときちんと話し合うことなく、ただ怪我ことで心の重荷となり別れろなってしまったこと

グループ内できちんと自分という存在感をしめすことで

初めて自分の疵とか、未熟な部分に目をやり

癒し癒されて、はじめてほんとうに次の恋に目を向けていくのです。

和音の成長を見守り、支えていく役割の永倉という存在が

じっとまっている大人の男だからこそなりたったお話だろうと思います。


恋や生活や生き方にもレッスンが必要だし、

それを支えて支えられて生きていけるパートナーとの出会いがあればはなしちゃいけませんよー

と考えたお話でした(笑)

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太陽は夜に惑う (真瀬 もと)

太陽は夜に惑う (新書館ディアプラス文庫)
真瀬 もと (著)
稲荷屋房之介(イラスト)


(内容) 紅砂の国ザハナを訪れた朔人。エキゾチックな街並みで、映画から抜け出した“シーク”のような男アーキルと出会った。彼に連れられて行ったのは、喪われた砂漠の都スツ。その廃墟のなかで、朔人はアーキルに情熱的に抱かれる。ところが初めての恋を自覚した途端、アーキルがザハナの王族であること、そして十年前に朔人の兄を死に追いやった仇であるかもしれないことを知り…。オール書き下ろしラブinアラブ。        
デイアプラスさんのエロの薄いけれどレベルの高いというか
 
たんにあたしの好みに合っているだけかもしれないけどけっこう好きなんです~

というわけでほんとうは読んだことがないので買う気はまったくなかったのですが

挿絵は稲荷屋さんですごく雰囲気があるし、

あらすじ読んでもなかなかおもしろそうだったので買ってみました。

良く考えたら。。。人生初のアラブじゃないかな

↑自分の記憶なんでまったくもってあてにはならないんですけどね(笑)
 



映画監督でもある義理の父親につれられて紅砂の国ザハナを訪れた朔人
 
義理の父親のイメージにピッタリなアラブの男性を街角で見かけた彼は あわてて彼の後を追いかける。
 
それが恋と冒険と過去の疑惑を晴らすたびになるとは知らずに・・・
 



朔人の兄は過去昔雇われた貴族の館で毒殺されていたのだが

幼かった朔人には何故かも、誰に殺されたかもわからないままだった。

ただ兄から渡された指輪だけがすべてだった。
 
一目会って心魅かれ いつのまにか無垢な体までささげたいと思っていた彼

アーキルは 実は兄の死について何か知っているようで・・・


国家の陰謀と、兄弟の確執と、冒険と愛と恋が複雑に絡まり合いながらも

恋はひそかに進んでいくのですよー

媚薬と蝶に責められた朔人はそれはそれは・・・色っぽかったです(笑)




ということではじめての(たぶん)アラブ小説はなかなか心魅かれる展開で楽しかったですし

最後のどんでん返しもおおーーという感じでした。

ネタばれしたいのですが、しちゃったら楽しみが半減されるので 気にかかる方はどうぞ読んでみてださいね~


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素直な恋、素直じゃない恋人(森本 あき)

素直な恋、素直じゃない恋人―社員寮は大騒ぎ! (ガッシュ文庫) (文庫)
森本 あき (著)
みろくことこ(イラスト)




(内容)

社員食堂を牛耳る料理人・鷹野音羽の天敵は、幼なじみで寮監の片山天佑。17の頃、弾みでセックスして以来ずっと天佑に抱かれ続けている。逃げても追いかけられて、中学も高校もそして今も天佑は音羽の傍にいる。「いい加減、ぼくのことあきらめたら?」どんなに冷たくあしらっても天佑は動じない。「俺はお前を抱くために生きてんだよ」それどころか音羽が天佑を好きだと決めつける。もう最悪。好きだなんて絶対に言ってやらないっ。



J庭にいくために車中で読むためにはそう複雑な話でないほうがいいかなと選んだのがこれです。


軽快でキテレツな感じの作品が多い方だと記憶はあるのですが

なんとなくのあらすじ買いです。

あとから、あとがきを読んでシリーズの最終作ということでしたが

これ一冊で読んでも十分でした。

内容は至極簡単なんで・・・(笑)


幼馴染に執着愛されたツンデレさんが自分の天職ともいえる職場で

楽しく暮らしているという話ですのでそう前作が関係ないというか

シリーズであるという意味がよくわからないというか・・・・

でも不思議ないきおいのあるたんなる執着愛を楽しみたい方にはいかがでしょうか(笑)



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プロフィール

HN:
Lianha
性別:
女性
自己紹介:
「風と木の歌」に触発され
juneで開花w?
一時はこの世界から脚を洗っておりましたが
またどっぷりとつかっております


好きな作家さん
木原音瀬さん・可南さらささん・水原とほるさん
水壬楓子さん・ふゆの仁子さん・華籐えれなさん
剛しいらさんなどなど・・・

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