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Verger ―果樹園―

アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております

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男子、花園に出ずれば (高井戸 あけみ)

男子、花園に出ずれば (花音コミックス) (コミック)

高井戸 あけみ (著)
 
 


(内容)

クールな生徒会長とドキドキ同棲生活♪ 学園寮は今夜もラブパラダイス!! 本多行長が通う高校の学生寮は、自由を愛する寮生達の楽園。ところが、連続発生したパンツ盗難事件をきっかけに、厳格な生徒会長・富和から学園寮は疑惑の目を向けられてしまった。窮地の寮生達に富和懐柔策を託された本多だが、その日から何故か胸の鼓動は止まらなくなって…。 胸キュン学園寮ラブストーリー。
あのBFCの続刊になります。
 
あの頃の学生たちは社会にでておりますが、

あの学園の雰囲気 そして寮の良き伝統は続いているようです(笑)
 

さてさて今回のお話は

ゲイであることに気がついた少年が 家族に頑なに拒否されて、
 
生きることにすら疲れている平瀬望と

校長の甥っ子であり 元教師であり、現校長代理との恋がひとつ
 

そして、男の子のからだをしてはいるけれど、

心は女の子 そういう自分をなかなか受け入れ難く、

自分自身を苦しめている少年 侑のお話がひとつ


そういうさまざまな心に体に傷をもつ少年たちにはさまれて
 
本多行長とクールな美人?の生徒会長との出会いとふれあいが書かれています。
 


これからの展開に期待して次のコミックを待ちたいで~す。

あんな自由で楽しい寮生活・・ちょっとしてみたい(笑)

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ハニートラップ (高井戸あけみ)

ハニートラップ (ディアプラス・コミックス)
 高井戸 あけみ (著)

 
(内容)
 
メークアップアーティストの品崎は、行きつけのバーで謎めいた青年と出会う。彼との逢瀬を続ける中、品崎の事務所で事件が起き……? 華やかな世界の裏側で繰り広げられる、アダルト・ロマンス。

表題作「ハニートラップ」
「サタニストの愛情」
「その件につきましては」
豪快なエロがあるわけでもなく、

登場人物の顔がちょっと似ている方が多いので 見分けるのに時間がかかるなどと

いろいろ思うことはあるのですが

登場人物のみなが個性的で不思議な魅力があるので

いつもいつも迷わず作者買いさんの作家さんです 。

今回は短編集のあつまりですが 表題作の続きというか・・・

一コマ漫画が表紙と裏面両方にありました。
 
個人的にはカバーしたにも書いて意表を突いてくれる方大好きですので とっても嬉しいです(笑)


「ハニートラップ」 

題名そのままに甘い罠をかけ合って、愛情を深めていく物語です。

メークアップアーティストの品崎×大学生でもありホストでもあり、ファミレスでバイトする苦学生

いきつけのバーで出会った青年は謎めいた魅力を持っていた。

その青年と恋の逢瀬を重ねていくうちに

青年と職業上で彼の仕事のアイデアを知りたいと思っている敵対しているメイクアップアーテストとは

ホストとその客という関係だった。

青年に魅かれていた品崎は騙されてもいい覚悟で青年の借金を払う覚悟をするのだが・・・

いつのまにか品崎に魅かれていた青年は

正体のばれたスパイとして拷問?されて口を割らされておりました。

「好き」の一言を言わせるためにあそこまで甘い拷問が必要なのようです。

腹黒いいい人の攻めが最後に選んだハッピーエンドはちょっと黒いです(笑)



「サタニストの愛情」

黒い大人がストレスがたまったら神様の顔をした悪魔になれるというお話でした。

悪魔に魅入られてだんだんとうぶで何も知らなかった青年が大人になって

華開いていくように化けていくところがおもしろかったです。




「その件につきましては」 

ある意味前向きなゲイである前島が恋している先輩が最近なんとなく元気がない

それは彼だけを見ている前島だからこそわかるような変化なのだったのだけど

なんとなくナーバスで美しいしぐさが緩慢であるような気がする。

もしかして最近結婚がきまった同期の女のひとに恋をしているんだろうかと不安になる前島だった。

ある日仕事上のことで先輩にささやかなだけど頼もしい感じでフォローできた前島は

先輩と飲みに行き、酔っぱらった彼を部屋まで送っていった。

彼女から結婚式のスピーチを頼まれて急に酔いがさまていく先輩のマンションで待っていた人は・・・

そう先輩が恋していたのは実は彼女ではなく、彼女の夫となるよていの彼だった。

未来のない恋だからと先輩が捨てられたことをしる前島。

そして自分を捨てた男に向かって前島とのキスを見せつけて

合鍵を前島に渡してくれという言葉をいう先輩がほんとうに男前でかっこよかったです。

未来のない恋だと思う男にもうこれでふたりの時間は終わったと残酷に言いはなってはいましたが

その実、もう自分なんかに未練をもつなときっちり優しく最後をつけたと思います。

一晩寝た後ですっかりもう憧れの先輩の手のひらの上で転がされて喜んでいる前島君

・・・・・

とりあえずがんばれのエールを送りたいです(笑)







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恋する暴君 5(高永ひな子)

 

恋する暴君 5 (GUSH COMICS) (コミック)
高永 ひなこ (著)
 
(内容)

「開けて―カギを開けて―心のカギを―!!」

ついに宗一との同棲同居にこぎつけた森永。
めくるめく「ひとつ屋根」生活を妄想するも、
肝心の宗一の部屋にはいまだ強固にカギがかかり、一歩も部屋に入れない。
つまり、同居してからまだ!一度も!させてもらってないのだ…!
それでも、それにまさる幸せを森永が日々かみしめていたある夜、カギが…開・い・て・る…?突然訪れた夜這い(♥)のチャンス!我慢も限界の森永は…!?


コミコミさんで特製のカバー付きを売っているので、

それにつられて 購入ということになりましたので

もう皆さんの感想を見ながらじりじりとまっておりましたよ・・・

でも!
 
もう内容的にもカバー的にもほんとうに満足の一冊でした~
 
ちなみに・・・つけてくれていたカバーは 「ぼくたちの失敗」のカバーでして、

雰囲気も暴君シリーズとはちょっと 大人向けでした。
 
このカバーをつかって兄編も開始してくれたらうれしいと願うばかりです~(笑)



内容的にはもうたくさんのブロガーさんが説明し感想を書いてくれているので

もうなにもいうことはないのですが

本懐を遂げたとでもいいましょうか・・・

とうとうあの意地っ張りの暴君様を掌に収められてよかったね~

という感じです。

いや・・暴君様はこれからもけっして平坦でもないし簡単でもないでしょうけど・・・(笑)



同棲 同居生活もまぁまぁ順調にいき始めたふたりです。

相変わらずめくるめく同棲を夢見ている森永君ですが、

さすがの暴君様はなかなか堕ちてはくれません。

あの暴君様が楽しく一緒に生活するだけでもあたしには堕ちきっているとおもえるのですけど

森永君からしたら、ちょっと違う~~と悲鳴を上げてはいるんですけど~

惚れたのがあの暴君様だからしょうがないと思ってあきらめないとこが森永君のいいとこなのかもしれませんね(笑)

一度も性生活的には満足がいかないまま暴君様はカナダに留学に

これで森永からの干渉をうけなくてせいせいすると強気にがんばる暴君様でしたが

どこか物足りなくて・・・・・

森永君のいいとこというか、いないことがさみしく感じてしまったようです

心も体も ←ここ重要!(笑)


そしてーとうとう・・・

ほんとうにやっととでもいいましょうか

学会を利用して暴君様に会いにきた森永君

森永君に会いたかった気持ちを知られるのが怖くて、というか照れていたのかもしれません

暴君様はどこか不機嫌で

その様子を誤解した森永君は泊らないといい帰ろうとするのですが・・・


ふっふっふふふ

書き下ろしではその夜のふたりの致しているところがしっかりーと書かれていまして

とうとう体もしっかり森永君の思いを受け止めていっちゃった暴君様が

ほんとうにかわいくてエロくて濡れ濡れでした(笑)


かわいい暴君様が森永君に翻弄されていっちゃっているとこみたい方いかがでしょうかw?




ちなみに・・・

森永兄は昔の友人にやられちゃっているんですけど

あれって・・・のーまるさんにやり方教えているのではと感じてしまったあたしは

「俎上の鯉は二度跳ねる」の見過ぎ?

でも、森永兄は攻めだと思いません?


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きみが恋に溺れる (高永ひな子)

 

きみが恋に溺れる 第2巻 (あすかコミックスCL-DX) (コミック)
高永 ひなこ (著)


(内容)

呉服屋・藤乃屋に勤める陣内和史の上司は、社長令息であり店長の主藤礼一郎。最初は礼一郎に反発していた陣内だが、色々とあって今は恋人同士だ。そんなある日、礼一郎に対し陣内の先輩である鬼島がちょっかいを出してくる。
鬼島に全く警戒をしようとしない礼一郎に苛立ちを覚える陣内。その上、礼一郎に見合いの話があることをしり…?不器用な大人たちに訪れる恋の危機の行方は?描き下ろし漫画も収録!


金曜日の夜にやっとコミコミさんからの荷物が届きました・・・
 
長かった・・・
 
「流星シロップ」のコミコミ特製小冊子と

「恋する暴君」の架け替えカバーがほしかっただけなんですけどー

つい、送料無料にしようかとほかのほしい本も合わせて買ったのはいいんですけど

なるべく早く手に入れようと思ったら、代金引き換えが一番便利なんでついそちらに手をだしちゃうんですけど

代引きにしたら送料無料にならないんですよね・・・・

気長く待てる性格にならなきゃお得な生活はできないようになっているみたいです・・・



ということで、本当は金曜の夜に書くつもりの記事を今書いて…

日にちだけ金曜にするという

姑息なことをしています(笑)



恋しい気持ちを確認しあってもまだなの不安・・・というか

ふたりともお互いが好きだと確認しあってもなお、ちょっとしたことで嫉妬の気持ちがでてきます。

甘アマいちゃいちゃのスパイスにしたいだけのような気もしますが・・・・

まぁこれも恋の熟成までの過程をふんでいるんでしょうねぇという

大人な意見を(笑)

あて馬の陣内の先輩が実は陣内狙いというのもなんか新鮮な感じです

さすが高永先生目の付けどころがいい!!

あて馬さんに遊ばれて・・

陣内への恋心に心動かされて

どんどん成長していって妖精さんから人間に変化していく礼一郎さんが書き下ろしで書かれていました。

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ターニングポイント(高永ひな子)

ターニングポイント (Dariaコミックス) (コミック)
高永 ひなこ (著)



(内容)

桜木圭吾は、旅先でヒッチハイクをしていた大学生・今村敏喜と出会う。脚本家として行き詰っていた桜木は現実から逃れたい一心で、誘われるままに今村と寝てしまう。だが翌朝正気に返った桜木は今村が目覚める前に姿を消す。しかし何気ない一言で今村に探し当てられた桜木は、忘れられなかったと純粋で熱心なアプローチをされ――。
その後の描き下ろしあり!!


 

 人生の目的探しに自転車旅行している大学生×仕事に行き詰っていた脚本家

 大型ワンコ×神経質で小心ででも、プライドの高い黒猫さんのお話とでもいえばいいのでしょうか。

 お互いが人生の転換期に出会えて、その出会いによってすごく人生がゆたかになる二人のお話です。

高永さんの絵はなんとなくエロいし可愛いので好きなんですけど

なんとなく「恋する暴君」とイメージが似ているせいか比べがちー

暴君様と

虐げられふんづけられてもまるで懲りるということを知らないエンゼル君を

しっているせいかちょっと物足りない部分はあるのですが

楽しく読めました。




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プロフィール

HN:
Lianha
性別:
女性
自己紹介:
「風と木の歌」に触発され
juneで開花w?
一時はこの世界から脚を洗っておりましたが
またどっぷりとつかっております


好きな作家さん
木原音瀬さん・可南さらささん・水原とほるさん
水壬楓子さん・ふゆの仁子さん・華籐えれなさん
剛しいらさんなどなど・・・

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