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Verger ―果樹園―

アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております

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囚われの花嫁 ( いとう由貴)




囚われの花嫁 (ショコラノベルス HYPER) (新書)
いとう 由貴 (著)
竹中 せい (イラスト)


(内容)

高校生の中里知紀は、交通事故で両親を亡くして以来、父の従兄弟であるユベール・洸・ド・ラ・シャルティエと暮らしていた。知的で温厚なユベールに、憧れと親愛の情を抱く知紀だったが、十六歳の誕生日の夜、無残にも想いは引き裂かれてしまう。花嫁衣裳を着せられ、ユベールに体を奪われる知紀。知紀は父の身代わりとして、ユベールの花嫁となるために育てられてきたのだ。ユベールの歪んだ想いに絶望する中、体を淫らな行為に慣らされていき、その変化に怯えた知紀はユベールの下を逃げ出すが―。



もうなんでも好きにしてくださいの気持ちで(笑)

従兄に恋い焦がれるあまり、

従兄夫婦がなくなりその代わりにその息子を引き取り育てるユベール・洸・ド・ラ・シャルティエ

名前が示すとおりお貴族様のようですが

フランスで貴族制度って(笑)

従兄そっくりの環境をわざわざ整えて、従兄そっくりに育てようとします

ある意味“紫の上”計画?と思えなくはないんですが、かなり強引な計画ですよね(笑)

いい叔父であった何年間にもかかわらず

いきなり16歳になったから自分の花嫁になれと強姦は・・・

教養のある教授として適正な方法とはあまり思えません・・・(笑)

まぁそういうとんでもない男に育てられた中里知紀ですが

いつのまにかその男に惚れきっていた自分に気がついて

父の代わりでしかない自分に絶望を感じてその家を飛び出してしまうのです

ネカフェ難民みたいな生活をしていたのですが、あっさりと倒れて

男の手元に再度引き取られてからはもうなんというか・・・

やりたい放題されております(笑)

とんでもない設定と執着愛と花嫁衣装とせつなさをかけて4つに割ること楽しめる方いかがでしょうかw?






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Lianha
性別:
女性
自己紹介:
「風と木の歌」に触発され
juneで開花w?
一時はこの世界から脚を洗っておりましたが
またどっぷりとつかっております


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