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Verger ―果樹園―

アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております

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誘惑 ( 藤代 葎)






誘惑 (SHY NOVELS (202)) (新書)
藤代 葎 (著)
奈良 千春 (イラスト)

内容紹介
日本有数の警護会社HSC、ハデスセキュリティカンパニーに
警護員として勤める咲坂諒一は、
怜悧な美貌と冷静な頭脳の持ち主だ。
けれど、そんな咲坂のペースを乱す男が現れた。
容姿、能力に恵まれた不遜な男、柳瀬芳成だ。
柳瀬宛てに送られてくる脅迫状を心配した秘書が、
HSCに警護を依頼したのだ。
男の色気と自信を漂わせる柳瀬は、
秘書を装い警護についた咲坂をなにかと挑発してくる。
何を考えているのかわからない柳瀬の態度に苛立つ咲坂だが、
ある夜、柳瀬の第一秘書が何者かに襲われて・・・!?



コレが一作目と言うことで、文章的にはやや固い印象でしたが

そのおかげでというか、より一掃主役の咲坂諒一の硬質で、怜悧な印象が

ましてなかなかに魅力的でした

ええ、はっきりいってまたまた奈良さんの挿絵買いでした(笑)

購入予定はありませんでしたよー(笑)


でも、久々にヒット商品にあたったなーという満足感で一杯です

推理物としては一ひねりプラスアルフェ的な要素があって楽しめたし

恋愛物としても駆け引きがじりじりと心弾ませてくれます



拒絶された瞬間、惹きつけられた



まさにそういう恋愛を楽しみたい方どうぞー(笑)



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この愛、売ります(妃川 蛍 )

 ほんとうは購入予定でもなんでもなく、ましてやこの作者様の本を読むのは初めてと言うLianhaです・・・

何の気なしに手にとって、あらすじと内容チラ見して、絵がきれいだしー
まぁものはためしにと言う感覚でした

でも、コレが、アタシの萌えの再会、勘違いラブ・・

買わなきゃ、読まなきゃということで

一気に読んでしまいました(笑)






この愛、売ります (ガッシュ文庫)
妃川 蛍 (著)
一馬友巳(イラスト)

(内容)
 哉都の前に札束を積んで「俺がおまえを買う」と言う男―今では大企業の副社長を務める汐崎は、哉都が学生時代に淡い恋心を抱いた相手。
「俺は優良物件だろう。家族もないから頻繁に通える」朴念仁のくせに傲慢な態度の汐崎に、契約愛人としてプライドを刺激された哉都は、揶揄うつもりで汐崎と愛人契約を結んだ。
けれど、まるで新婚のような汐崎との生活も、予想外に情熱的で優しい汐崎の愛撫も、哉都には落ち着かない。
愛を売ることに慣れた心と身体が溶かされる…契約ロマンス。




 15で保護のなくなった奇麗な少年は、愛を売ることを生業として生きていきます

口癖は

「この身は商品。

この肌も唇も、愛さえも、代価と引き換えることが可能な、売り物」

そうやって、ジゴロとして頑張って生きてきたのに、ある日大学生のときにお互いにほのかな恋心を感じていた汐崎と再開し勘違いから始まった契約生活を始めてしまうのです

今までの契約生活と違って、まるで新婚のような生活を送る哉都でしたが
汐崎が女の方と歩いているところを見てしまったのです

自分みたいな人間がそばに居られるはずがない
汐崎にふさわしい人間でも無いと思い知らされます

愛を知ってしまったら
もう愛を売ることはできない・・・

別れを決意した哉都がほんとうに切なくて悲しくて愛おしいと感じてしまいました

やがて、勘違いもうまく解消して晴れてラブラブ生活が始まるのですが

温泉エッチのあと、またもや畳の上で汐崎にまたがって仲居さんが来る物音すら聞こえないのは愛が激しすぎるためw?




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甘い棘の在処(萩野 シロ )



甘い棘の在処 (B-BOY SLASH NOVELS) (単行本)
萩野 シロ (著)
円陣闇丸(絵)


商品の詳細

単行本: 266ページ
出版社: リブレ出版 (2008/01)


(あらすじ)

事故で記憶を失った達也。
唯一執着を憶えたのは、従兄弟の敦だけだった。
だが敦は達也を冷たくあしらう。
寂しくて悲しくて――でも側にいたくて、縋るように敦との同居を続ける達也に、敦が告げた残酷な過去。「無理矢理犯った。ハメ撮りの写真一枚でおまえを従えた」
組み敷かれ、繋がったそこから熟れていく身体。
蕩けるように甘い愉悦を貪り、疼いた身体も心もただ敦だけに纏わり付く――。
超話題作、書き下ろしつき!


またまた懲りずに絵師様買いです・・・

なんかこのパターンが多いなと気がつく(笑)

このノベルズのせいでしょうか、

作者様の好みでしょうか、

エロが濃いです(笑)

気がついたら濡れ場です・・・(笑)

エロが濃いのがとおっしゃるかたに、円陣さんの美しい挿絵を堪能されたい方にお勧めです

『嘘かほんとか、身体は覚えていたか』






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ドアをノックするのは誰?(鳩村衣杏)



ドアをノックするのは誰? (二見シャレード文庫 は 3-6)

商品の詳細

文庫: 269ページ
出版社: 二見書房 (2007/3/29)
言語 日本語
ISBN-10: 4576070436
ISBN-13: 978-4576070438
発売日: 2007/3/29


内容紹介
甲田は大学助教授だが、かなりの遊び人。興味本位で美貌のサラリーマン・頼久に交際を申し込む。しかし思いがけないほどあっさりとOKが出て、トントン拍子に同居生活が始まると、すべてを捧げて尽くしてくれる頼久に甲田はメロメロに。そんなある日、甲田の別れたはずのセックスフレンドが家に乗り込んでくるが頼久は怒らず、その上“浮気のススメ”まで持ち出されてしまう。三歩下がって、三つ指突いて、女遊びに文句ひとつ言わず、家を守る――『妻の鑑』のようでありながら、スルリと腕をすり抜けていく頼久に、甲田の心中は複雑で…。「君は天使なのか、悪魔なのか…?」両想いなのに、何かがどんどんズレていく!?
ちょっとおかしくて切ない大人の恋物語。


作者様があとがきでコメディと書かれております

確かに文章のテンポといい、どこかずれた感覚といいコメディとして充分楽しめました(笑)

「未亡人」がテーマとして描かれている頼久は美人で仕事もできて人望も厚く家事も夜の生活も満点がでる人間なんですが

どこか違うと言う違和感で甲田は悩みます

違和感が「恋」ではなく「感情のない家族のぬけた穴を埋める存在としての自分」ということに気がついてしまうのです

弟と妹のためという義務感で生きてきた頼久にとって

甲田は新たな世話を必要とする義務のある恋人と言う認識でしかできなかったのです・・・

恋にもならなかったと甲田が消えて初めてコレが恋と気がつき
親を失ってから、初めて自分の感情に素直になるのです

テンポよく楽しんで読める一冊です(笑)


続編で甲田の友人の根本に自分と言う存在のアピールをするところ

ちょいゾクゾクとするほど素敵です



 

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プロフィール

HN:
Lianha
性別:
女性
自己紹介:
「風と木の歌」に触発され
juneで開花w?
一時はこの世界から脚を洗っておりましたが
またどっぷりとつかっております


好きな作家さん
木原音瀬さん・可南さらささん・水原とほるさん
水壬楓子さん・ふゆの仁子さん・華籐えれなさん
剛しいらさんなどなど・・・

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