アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております
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征服者は貴公子に跪く (新書館ディアプラス文庫 219) (文庫)
いつき 朔夜 (著)
金ひかる(イラスト)
(内容)
両親、そして財産を失い、先祖代々の居城を手放すことになったパウル。ところが契約書にサインを済ませたとき、売却先である日本のホテルチェーンから来た牟田は、かすかな笑みを浮かべて告げたのだ。「あなたも込みで買ったのですよ」と。男の倣岸さに最初は反発を覚えたものの、無表情ながら冷血漢ではない牟田と徐々に心の距離が近づいてゆき…?日本人ホテル王×ドイツ青年貴族でおくる、古城の恋物語
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