アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております
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光線過敏症という病気のために真夜中にしか戸外にでれない青年と
真夜中クロニクル (リリ文庫) [文庫]
凪良 ゆう (著), 小山田 あみ (イラスト)
(あらすじ)
太陽の下に出られない病気を持つニーナは、気難しくて偏屈だ。
そんなニーナが、夜の公園で7つも年下の陽光と出会う。
どんなに邪険にしても無邪気に寄ってくる陽光を煩わしく感じるが、
ニーナは次第に心を詳していく。
そんな二人がすべてから逃れるため、星降る夜に飛び出した―。
温かな恋心でニーナを包み込む陽光と、
寄せられる想いに戸惑って踏み出すことができないニーナ。
時を経て変化に呑まれながらも、成長していく二人が辿り着いた先とは。
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