ぼくらが微熱になる理由~バラフライ・キス (Dariaコミックス) (コミック)
冬乃 郁也 (著)
崎谷 はるひ (原作)
(内容)
新宿区役所に勤める久世は、ある日ぼんやりとした背の高い青年・檜山一路と出会う。
田舎出の彼の面倒を見た後日、街中でばったり出会った一路は別人のように派手で、騒ぐ妹に問えば「メンズ雑誌の人気モデルだ」と教えられる。
世話になった礼がしたいと言われ、強引に連れていかれた店で、一路がじつはホストだと知った久世は、「ホストは嫌いだ」と激怒するが……!?
どうやら、またまた小冊子の時期がやってきたようです・・・
これも普段なら購入はしないだろうと思っていたんですが
この本の応募券と崎谷さんが秋口に出されるダリア文庫
「くちびるに蝶の骨」についている応募券と代金700円(郵便振替になるみたいです)で
またまた小冊子が応募できるわけです。
懲りない奴だと自分でもわかっているのですが、崎谷さんの小冊子は厚みと読み応えがあるので
期待感満杯なんです~♪
あと、これに「勘弁してくれ」のCDをメディア通販で購入すれば別口の応募券がついていて
小冊子Bが手に入るのですけどー
あんまりきかないであろうCDに大枚は払えませんので
今回は小冊子Aで辛抱しようと思っております(笑)
↓詳しいことをしりたいかたはここをクリックしてくださーい
フロンティアワークス
2009 崎谷はるひ&冬乃郁也 Collaboration Project
ということで本の感想ですが
非常に崎谷さんらしいお話をうまく漫画にしているなという感触でした。
バタフライキスというホストクラブをまく味付けにして、そこで生まれた恋とエロスが
充満しておりました(笑)
市役所勤務のホストにやや偏見をもっている純情な女王様受けと
きらきらしたホスト兼モデルの大型犬の可愛い恋の物語も楽しかったですけど
その二人を取り巻く幾重もの癖を持っていそうな腹黒な男たちがなかなか興味深かったです。
たぶん長編になって完結する頃が一番お話が面白いころじゃないかなという感じがします
[0回]
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どうやら、またまた小冊子の時期がやってきたようです・・・
これも普段なら購入はしないだろうと思っていたんですが
この本の応募券と崎谷さんが秋口に出されるダリア文庫
「くちびるに蝶の骨」についている応募券と代金700円(郵便振替になるみたいです)で
またまた小冊子が応募できるわけです。
懲りない奴だと自分でもわかっているのですが、崎谷さんの小冊子は厚みと読み応えがあるので
期待感満杯なんです~♪
あと、これに「勘弁してくれ」のCDをメディア通販で購入すれば別口の応募券がついていて
小冊子Bが手に入るのですけどー
あんまりきかないであろうCDに大枚は払えませんので
今回は小冊子Aで辛抱しようと思っております(笑)
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2009 崎谷はるひ&冬乃郁也 Collaboration Project
ということで本の感想ですが
非常に崎谷さんらしいお話をうまく漫画にしているなという感触でした。
バタフライキスというホストクラブをまく味付けにして、そこで生まれた恋とエロスが
充満しておりました(笑)
市役所勤務のホストにやや偏見をもっている純情な女王様受けと
きらきらしたホスト兼モデルの大型犬の可愛い恋の物語も楽しかったですけど
その二人を取り巻く幾重もの癖を持っていそうな腹黒な男たちがなかなか興味深かったです。
たぶん長編になって完結する頃が一番お話が面白いころじゃないかなという感じがします
[0回]
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