アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております
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恋愛裁判の行方 (ドラコミックス 188) (コミック)
阿仁谷ユイジ (著)
(内容)
「どうか僕の罪を明るみにださないで──」
同じ法曹ビルに事務所を構える弁護士の祖原と井川。 ゆる~い井川弁護士にいつも振り回されている祖原だったが、彼にはひた隠しにしている”ある想い”があって…?
同情でもいい、僕はそれだけで救われる。
おそくなりましたが;あけましておめでとうございます^^
祭典おつかれさまでした!
『恋愛裁判の行方』、私も買いました。
私はこっち買ってちょっと合わなかったのでじゃあ『刺青の男』はどうかな?と思って買ってみて見事に落ちました(笑)
すごく才能のある作家さんですよね~
サイン本うらやましいです^^
小冊子、私も早くDEADLOCKのを出さないととあせっています笑
今年もお互い気が抜けなそうですね~w
「刺青の男」とはまったく違うテイストですが「ミスターコンビニエンス」もノンケさんに対して切ない恋の心を抱えて懸命に生きている男の子の話も萌え萌えでした(笑)
もしよんでないならこれもお勧めで~
DEADLOCKの小冊子は無事に出せた気がするのですが、今年も小冊子に振り回されそうな予感がいたします(笑)
がんばりましょうー♪
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