BE×BOY GOLD (ビーボーイゴールド) 2014年 06月号 [雑誌]◆表紙
鹿乃しうこ
◆ピンナップ
さいとうちほ
◆ラインナップ
新田祐克「テンダー グリーン」
鹿乃しうこ「P.B.B.」
中村明日美子「薫りの継承」
大和名瀬「最恐教師~教師も色々あるわけで~」
おげれつたなか「毒舌Sな俺が地味リーマンに喰われそうです」
椎名秋乃「彌栄高校社交ダンス部」
環 レン「総食峯さんGOLD」
雲田はるこ「いとしの猫っ毛」
やまねあやの「プレイ イン アビス」
一二三もげぞう「♂×♂恋愛指導案」
天王寺ミオ「発情ウイルス」
石田 要「愛人専属エクスタシー」
みなみ遥「下心インターンシップ宣言」
桜川園子「猛禽ラヴァー」
CJ Michalski「不器用なキオク」
剣 解(原作/あさぎり夕)「Mr.シークレットフロア -軍服の恋人-」
キヅナツキ「リンクス」
雑誌購入派じゃなかったんだけどなぁ
いつのまにか全プレとか応募に必要で買うようになって
もう最近じゃ雑誌購入率を下げることができません。
出版社さんの手のひらで綺麗に踊りきっているせいだとわかっているのですけどね(笑)
下の記事のコメントレスに私事を書いてしまい
ご心配おかけしたようでもうしわけございません。
頭のなかが落ち着かないと綺麗に物事を処理できないというか
処理スピードも遅いし、あれやこれやという作業ができなくなってしまうのです。
そう全ては年齢のせいということでお許し下さい;;)
ということで、今回は新田さんの新連載が気になって買ってしまいました。
雑誌って当たり前なんですけどカラーが綺麗ですし
大きな版形で読めるのが利点ですよね!
もちろんコミックスでも買うつもりなんですが(笑)
新田祐克「テンダー グリーン」
たった一日の撮影休みの日でも岩城が休養で在宅しているとなれば
京都から帰らずにはいられない相変わらずの岩城さんラブの香籐です。
東京駅まで香籐を送ってくるのですが
やはり離れがたく岩城の唇を奪ってしまうのです。
たとえ人目があろうとなかろうとこういうふうに自分の気持ちに素直に行動してしまう
香籐がもんぼすごく可愛いのですよね。
その可愛さを十分に知っているからこそ岩城も安心して甘えれるんでしょうね。
用事が済んだら京都にいくからと
仕事もしていないのに香籐のそばを離れている理由はないからとデレちゃうのですよー
こういう何気ないところにも愛がたっぷりあると感じられるのが
このお話のよいところでしょうね♡
そんなふたりにすこしずつ暗雲が見えてくるのがちょっと悲しいです。
岩城はいままでの仕事を振り返り
今までのように仕事をしていくのが無理なので仕事を絞っていく決心をします。
役者である本文は変わらないけれど新人を育成していくことにも
力をいれていきたいと語るのです。
そうした時にタイムリーなことに香籐の甥である洋介が新人として
岩城の事務所に訪れていたのです。
そして京都で新人を暖かく迎えていた香籐にもある事件が・・・
新人である紫衣(むらい)に話があると言われたのですが
なんとその相談の内容が・・・・
岩城が父親であるかもしれないという内容なのでした。
およよよよー
という場面で終わっているので、次回発売を待ちます・・
ふたりの関係は揺るぎないものとわかっているのですが
待つのがつらいです、
コメントレスです♪
あきりんりんご心配おかけしました。
もう付き添いもつかなくていいのですが、思いがけないことで気が動転しておりました。
もう不幸はいらないと思っていたのですがいろいろな出来事はやっぱりありますね。
家族の健康と平和も趣味を満喫するためには必需品です!
イベント満載の時期でなかったのでよかったです(笑)
コメントありがとうございました(*゚▽゚*)
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