ドラマCD 「こどもの瞳」
原作 : 木原音瀬 (幻冬舎コミックス 刊)
■ ストーリー
小学生の子供とふたりでつつましく暮らしていた柏原岬が、
数年ぶりに再会した兄・仁は事故で記憶を失い6歳の子供にかえってしまっていた。
超エリートで冷たかった兄とのギャップに戸惑いながらも、素直で優しい子供の仁を
受け入れ始める岬。しかし仁は、無邪気に岬を好きだと慕ってきて……。
■ キャスト
柏原 岬 : 神谷浩史 / 柏原 仁 : 成田 剣 / 柏原城太郎 : 吉野裕行 / 松井 : 近藤 隆
おやっさん : 隈本吉成 / 難波 : 有働正文 / 祖母・看護士 : すずき紀子 / 柊・受付 : 岩村琴美
娘に感化されて、神谷さんのCDを聞くようになってはや一年・・・
年月が過ぎるのってはやいー(笑)
今回は子供に帰ってしまうお兄さんの役が成田さん
低音が素敵なハスキーな声が素敵でした
子供の役を演じるのではなく、大人が記憶が後退して6歳になってしまうということなので
大人の声で、子供の喋り方が・・・・なんか変!!(笑)
ちょい無理があったような違和感でいっぱいでしたが、
本を読みながら聴き比べていたら、こういう声なのかなと妙に納得してしまいました。
誤解が積み重なって兄弟の関係が悪くなっていた二人でしたが
不幸な事故で記憶が後退してしまったことで、仁がほんとうに小さな弟と
家族を愛していたことを知りえたことは幸福なことであったとおもいます。
岬も過去のこだわり(誤解でしたが)を冷静に見れるようになると
仁が本当に素直で可愛くなるのです
まぁ、ちまたで言われているようにやたら、冷静に
ちんちんを連呼していましたねー(笑)
素の神谷さんが子供に性教育するとこはこうするのかな~と
怪しい妄想をしてしまったのは・・・・あたしです(笑)
ちんちんが固くなったときは、「しごくんだ」指導したのはいいものの
しごく意味もわからない体は大人で中身は6歳児(笑)
ふたりで、夜中にちんちん出し合ってしごきあっている姿は・・・
笑っていいんでしょうねぇ(笑)
お兄ちゃん大好き光線に押されて仁に無理やり?押されてキスされて
挿入まで至るのはいかがなものなんでしょうか・・
これもある意味ショタw?
後半記憶がよみがえって急に消えた仁ですが、態度までそっけなくなっています。
ある意味子供の勢いで告白して、体を重ねたことが大人である自分に気恥ずかしいw?
大人になって、しかも告白させちゃったくせに
言わせた言葉が。。。。
「おにいちゃん」と呼ばせることでしたものね(笑)
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