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Verger ―果樹園―

アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております

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胡蝶の誘惑(エロス) (Unit Vanilla)





胡蝶の誘惑 アーサーズ・ガーディアン (SHYノベルズ) (新書)
Unit Vanilla (著)
蓮川 愛 (イラスト)


(内容)

「あなたはこの幸運を受け入れた方がいい。ほんの数時間で苦しみから解放される」
製薬会社ヨーゼアに勤める叶野史生は、妄想癖のある熱心な研究員だ。
ある秋の夜、いきなり見知らぬ外国人が家を訪ねてきた。
褐色の肌に端正な容貌の彼、グレッグ・メイヤーは、初対面にもかかわらず、叶野の持病を自分に治療させるよう主張してきた。
いったいどうして?
わけがわからず怯える叶野をグレッグはなんとか説得しようとするのだが、叶野が偶然つくりだしたある薬のせいで事態は思いがけない展開になり……!?
傷つきやすい大人たちが手に入れた真実の愛とは!?



やられたーーという感じです(笑)

主人公であり、受けである役割を果たすべくしてBL界にこの病気はないものとしてスルーされていた感じがありましたが

今回はやりぬいてくれました(笑)

そう・・・受けくんである叶野は    だったんです(笑)


あいかわらずばかばかしい設定のもと彼らは真剣に 痔 の手術なんだか

恋なんだかを楽しくしています

急に訪れた外国人が「あなたはこの幸運を受け入れた方がいい。ほんの数時間で苦しみから解放される」

といったからって、急には信じれませんよね

そもそも、叶野が痔で困っていることを誰が真剣に

【アーサーズガーディアン】に通報というか連絡したんでしょうか・・・

という疑問もありましたが

もうそういう細かなことにこだわったらだめと

いうことに気がついてからは純粋にこの小説のばかばかしさというか、

奇想天外さを楽しむことにしました

(始めからそうしたほうがよかったのかも・・w)


叶野の妄想というか、

日常でも脳内妄想で楽しんでいる内容もよかったですし

薬で飛んでしまってから、誘惑していくあたりも非常に楽しかったです

攻め様との絡まない会話といい・・

腹がよじれるほど楽しめました

人間の痛い部分がおおらかに、そしてリアルに描かれているので

もしかしたら、木原先生なのかなぁとか推理部分でも楽しめるので

来月の最終巻が期待でいっぱいです



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Lianha
性別:
女性
自己紹介:
「風と木の歌」に触発され
juneで開花w?
一時はこの世界から脚を洗っておりましたが
またどっぷりとつかっております


好きな作家さん
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