アタシの読んだ本(主にBl)の感想を 雑然とたらたらとつぶやいております
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なかなかやり方がわからなくて大変でしたが;
ペルシャ猫、という比喩に同感です。
大河内は犬的というより猫的な感じがするので。
青池は犬属性な感じですが。
しかし一番トッピングやらなにやら冒頭の方が首かききったのよりつらかった…愛がないと思っていたためでしょうか。
「家畜のように飼い殺してやる」が最上級の愛の言葉に聞こえた私は相当毒されているようです(笑)
冒頭がきつく感じて放り投げていたアタシが言うのもなんですが、そこまでの憎しみとか執着って
ほんま、最上級の愛なのかもと思ってしまいました ←あたしもどこかへん(笑)
ほんわかしたすぐ消えるような愛ならあの 気位の高いペルシャネコさんはいらないんでしょねー(笑)
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