なんとなくなんですが、カテゴリーに小冊子というのを作らなければいけないかのように
小冊子に振り回されているBLファンです(笑)
出版社の思惑というか、商業主義に綺麗に遊ばれておりますが
考え方を変えたら
続編というか、スピンオフまで楽しみたいという貪欲な気持ちを満足させていただいているんだと
自分を納得させていっております(笑)
扇先生の筋肉質な男たちがふたり裸でいちゃこらした表紙は・・・
ぶっちゃけ商業誌で出されても、本屋のレジに持って行ける勇者はなかなかいないと思うので
小冊子として封筒に包まれて家族の目の届かないところで
こっそり読む楽しさを味わう方がいいのかなとも思ったり・・・
変なとこで小市民です(笑)
主に門地先生の「生徒会長に忠告」の番外編が読みたくて
この小冊子に応募しているので、他の作品は実はあまり知らないのです~
でも、十分に楽しめれるたしかにヘブンという内容でした(笑)
「生徒会長に忠告」番外編はいきなり悶えて苦しんでいる国斉の全身像から始まります・・
なぜかというと
大事なあの部分に「粘膜用軟膏」を塗ったつもりが間違って
なんと!!!バ〇テリンを塗っちゃうわけなんです。
なんで粘膜用軟膏を塗りたかったのかを突っこみたいかたは・・・いませんよね?(笑)
バ〇テリン塗っちゃったあの部分がずきんずきんして、スースーしちゃって
それでもなんとなく前の部分が勃っちゃって・・・
悶えている国斉をみて、知賀がまたエロエロしく国斉に触れていくシーンなんかほんとうに
す・て・き(笑)
すっかりその気になっちゃった知賀がいたしちゃおうとするんで
国斉が「拭いてから・・・」と教えてあげたのに
それをまた自分に都合のいいように聞き間違えた知賀は「突いてから」としちゃおうとしたんですけど
粘膜にバ〇テリンは・・・・・のようでした。
こういう楽しみがあるから小冊子ハンター止めれないのかも~♪
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